『すうぷ』
　　
　　山口寛明 監督

　　
　　高橋佳成さん

　　
　　福澤究さん

時間：17：00から『すうぷ』上映、その後トーク
特別料金：2000yen(上映＋トーク合わせた料金です)、トークのみ1000yen

今や、世界中で愛される”とんこつラーメン”のルーツを、福岡の若手クリエーター集団で映画化。

この作品をなぜ作ろうと思ったのか、そしてなぜ若いクリエーターで制作したのか、現場はどうだったか、そして実際に完成しどんな心境かなど、時間の許す限りお聞きしたいと思います。

急遽、俳優の福澤究さんも参加☆
実は日田に住んでいたこともあるようです。

監督として、俳優としての想いなど、直接お聞きする貴重な機会となります☆
ぜひ足を運んでください。

詳細は劇場（以下）までお問い合わせください。
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日田リベルテ☎︎0973-24-7534
info@hita-liberte.com

　　『１.４Billion』
　

時間：16：05から『1.4BILLION』上映、その後トーク
特別料金：2300yen(上映＋トーク合わせた料金です)、トークのみ1500yen

　リベルテはいろんな考えの方が集まり共有する文化の公園のような場所です。
　地元議員の秘書さんがこんな映画があるので上映できないかと訪ねて来てくれた。ただの上映だけはもちろんそれだけで実現は出来ないが、お客さんにはただ映画を観るだけじゃなく、映画の内容を一緒に共有できるイベントを企画できれば…、と、映画&トークイベントを開催することになりました。

　これまで作られた政治的な映画の多くは、現政権に対する視点のものが多いので、どうしても野党側からのものが多くなる。でも、知らないことを知ることはとても大切なことだから、メディアで語られない様々な要素の作品を上映してきた。

　要するに、自民党の政策に対するものが多かったのだが、今回は自民党のことを垣間見れる作品となっている。その中で、浅尾慶一郎氏にスポットが当たり、トークイベントとして初めて自民党の方の話も聞ける。一体、浅尾氏にはどんな価値があり、何が素晴らしいのか。そして1,4BILLONとは一体なんのことなのか。

　そしてさらに、これからの社会をどうしてゆくのが良いかまで、時間の許す限りお話を聞ければと思います。

　政治に関心がなかった方も、こんなイベントはなかなか無いので、これをキッカケに政治や映画館に関心を持っていただけたら嬉しいです。

貴重な機会。ぜひともご参加下さい。

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おおはた雄一

zerokichi

時間：開場19：30　開演20:00
料金：予約３５００yen / 当日４０００yen (要１ドリンク）

リベルテのオープン前日からの長いお付き合いでもあるおおはた雄一さんが今年もzerokichiさんと共に来日田です！
２０周年おめでとうございます。ぜひ一緒にお祝いしましょう。

大変おめでたい貴重な夜を、ご一緒に過ごしませんか？

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　　『バカ塗りの娘』
　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　寺井到 監督

時間：17：10から『シーナ＆ロケッツ 鮎川誠 ロックと家族の絆』上映、その後トーク
特別料金：2300yen(上映＋トーク合わせた料金です)、トークのみ1500yen

テレビのドキュメント版から関わるバンバンバザールの福島康之さんもゲストとしてお迎えします。

揺るぎないロック哲学とロック教養を持った最高のロックギタリストであると同時に、妻と3人の娘たちと過ごす時間を何より大切にする優しい家庭人でもある鮎川さんのお人柄や制作にまつわるお話を寺井監督にお聞きしたいと思います。

この貴重な機会、ぜひともご参加下さい。

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　　『バカ塗りの娘』
　　　　　　　　　　　　　　　　
鶴岡慧子 監督

時間：16：50から『バカ塗りの娘』上映、その後トーク
特別料金：2300yen(上映＋トーク合わせた料金です)、トークのみ1500yen

鶴岡慧子監督とは、劇場デビュー作『過ぐる日のやまねこ』からのご縁で、その後も西加奈子原作の『まく子』の時にもリベルテにトークに来てくれた。

そして今作、津軽塗を題材にした『バカ塗りの娘』が公開ということで、再び日田に来てくれることとなった。監督からも日田に行きたいと思っています。と言ってもらえて、とても嬉しく思います。

モノ作りの現場のことや、撮影秘話、そして想いを入れたことなどなど、実際に監督に聞ける機会は、とても貴重です。ぜひみなさんと一緒に映画を囲み、いろんな話を聞きたいと思っています。あぁ、久しぶりで楽しみです！

この貴重な機会、ぜひともご参加下さい。

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アフリカソウルパワー2023

時間：開場18:00〜 開演19:00〜
料金：予約/2000yen 当日/2500yen(ともに１ドリンク別途) 、小学生以下500yen、幼稚園保育園児は無料

日田リベルテ×大原屋コラボ企画★アフリカソウルパワー！Vol.14★

大西マサヤと早川千晶のポレポレキャラバンwith 増田研！
Africa Talk & Live音楽でめぐるアフリカの旅！～文化・暮らし・命の躍動～
ポレポレキャラバンが今年も日田にやってくる！

アフリカソウルパワーVol.14は、スペシャルゲストに増田研先生を迎え、さらにパワーアップ！増田先生は、日本で唯一、エチオピアの少数民族バンナ族の言語を話す人！ディープなアフリカを知る文化人類学者でありながら、キーボード奏者でもあります。
ケニアの少数民族ドゥルマ族の伝統継承者であるミュージシャン大西マサヤ、そしてキベラスラムで孤児や困窮児童の駆け込み寺マゴソスクールを運営する早川千晶。この三人で、音楽でめぐるアフリカの旅にご案内します。

音楽あり、映像あり、お話ありで、盛りだくさんのトーク＆ライブ。アフリカの力強い生命力を感じてください。

毎度おなじみ、みんな大好き大原屋の「アフリカン弁当と唐揚げ」もお楽しみください！子どもたちの支援につながるケニアグッズの販売もあるよ！

★出演：早川千晶（ケニア在住マゴソスクール主宰）、大西マサヤ（ミュージシャン）、増田研（文化人類学者・ミュージシャン）
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清水ひろたか×ミナクマリLIVE

時間：開場18:30〜 開演19:00〜
料金：予約/3500yen 当日/4000yen(ともに１ドリンク別途)

コーネリアス、オノ・ヨーコ、坂本龍一さんら国内外のアーティストの活動に参加する黄金のギタリスト清水ひろたかさんと、CHARA、ハナレグミらとも共演するシンガーソングライター＆シタール奏者のミナクマリさんが来日田☆
クリアで奥行きのあるギターの音像とスウィートボイスとインド１９弦楽器のシタールで、無限に広がる宇宙世界へといざないます。
豪華で貴重な夜を、ご一緒しませんか？

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　　『ジェーンとシャルロット』

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　坂口修一郎

時間：16：35から『ジェーンとシャルロット』上映、その後トーク
特別料金：2000yen(上映＋トーク)、トークのみ1000yen

ちょうどこの作品の上映を決めた次の日に、ジェーンの訃報が飛び込んできた。
青春時代を彩ってくれたジェーンのことを思う度に、生きているとしか思えない自分がいる。

上映の告知をしたら、坂口さんからメッセージが来た。この映画を観たいということと、ジェーンと一緒に過ごした時のことも含め、彼女の想いを届けたいというものだった。

坂口さんは、ジェーンが東日本大震災の緊急支援で来日した際に、彼女のサポートバンドをオーガナイズし、ワールドツアーにも参加している、昨今のジェーンと近い存在でもある。そして、坂口さんが語るジェーンのことを聞くと、大きな尊敬と敬意を感じる。

坂口さんが観たジェーンを、一緒に感じることで、映画に、そしてジェーンに近づく機会になればと思います。

この貴重な機会、ぜひともご参加下さい。

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　　　　　　高野寛

時間：開場18：30　開演19:30
料金：予約５０００yen / 当日５５００yen 高校生以下1,000yen(要１ドリンク）

約10年ぶりに、あの高野寛さんが日田に来て演奏してくれます！
今回は、リベルテでもお馴染み！の凄腕ドラマーの宮川剛さんとデュオの演奏ということもあり、とんでもなく凄い演奏、そして時間になりそうです！
ゲストアーティストのzerokichiさんもウクレレで参加してくれます☆
豪華で貴重な夜を、ご一緒に過ごしませんか？

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松本大聖『花非花』

時間：映画上映の間は鑑賞頂けます
料金：無料（販売もあり）

松本大聖写真展『花非花』

8/11（金祝）山の日より開催。
「花非花」は白居易 作の詩。

”花非花，霧非霧。夜半來，天明去。來如春夢幾多時，去似朝雲無覓處”

以下、意訳

花のようでいて、花ではない。
霧のようでいて、霧ではない。
夜更けにやって来て、明け方に去る。
逢っている間は春の夢のように儚く、
去りゆく時は朝雲のようになす術が無い。

この世界観を写真で表現する為、いわゆる花の写真というより心象風景に近い。そこに見えてくるのは、自分の感性。その自分を鏡みたいに見る。見えてくる。そんな体験を、写真を通して感じていただけると嬉しいです。
感性豊かなこどもたちにも観て欲しく、この時期の開催になりました。

入場無料。販売もしており、新しく撮り下ろした作品も並ぶ予定です。
ぜひ遊びにいらしてください。

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『杜人』

時間：16：40から『杜人』上映、その後トーク
料金：2300yen(上映＋トーク)、トークのみ1500yen

前回、前田監督とのトークイベントの予定でしたが、急遽上映のみになってしまい、ご予約の皆さまには大変ご迷惑をお掛けいたました。

その時に監督から『必ず後日トークに行きますので』と皆様にお伝えくださいとおっしゃってくださり、ようやくの実現です☆

昨年のリベルテ13周年の記念作品として上映した作品でもあり、監督のお話が聞けることを待ち望んでおりました。

造園家であり、環境再生医である矢野さんの自然と向き合い続けた人生から、私たちは自然のことだけでなく、人間社会を含めた、自分以外のあらゆるものとの関係性を模索することになる、目から鱗のような作品です。

当劇場も、森のことを考える活動（ヤブクグリ）も行なっており、監督には、監督から見た矢野さんの印象や、なぜ映画制作しようと思ったのかなど、時間の許す限りお聞きしたいと思っております。

自然の姿を観察し、スコップ１つからできることを。

この貴重な機会、ぜひともご参加下さい。

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『マリッジカウンセラー』

時間：16：15〜『マリッジカウンセラー』上映、その後トーク
料金：2300yen(上映＋トーク)、トークのみ1500yen

主演の渡辺いっけいさん、ダッカ国際映画祭 最優秀俳優賞受賞おめでとうございます！

大手不動産会社勤務の赤羽昭雄(渡辺いっけい)は、営業でトップ成績だった過去の栄光を自慢し、平然とパワハラやセクハラをしていた。ある日、彼に結婚相談所「とわえもわ」への出向辞令が下りる。

結婚相手の紹介も物件紹介も同じだと考えて仲人として働き始めた赤羽は、カリスマ仲人である母の跡を継いで「とわえもわ」を切り盛りする時田結衣(松本若菜)と衝突を繰り返す。

だが、次第にお互いに足りないものをカバーし合うようになり、さまざまな事情を抱えた会員と向き合っていく。

なぜこの物語を制作しようと思ったのか。そして、この作品に込めた想いや、何を伝えていきたいのかなど、、、貴重な時間を使わせていただき、いろいろお聞きしたいと思います！

ぜひともご参加下さい。

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『岡本太郎の沖縄（完全版）』

時間：15:50〜『岡本太郎の沖縄（完全版）』上映、その後トーク
料金：2300yen(上映＋トーク)、トークのみ1500yen

日本を代表する芸術家・岡本太郎は、1959年と1966年に沖縄を訪問した。
それは日本人とはなにか、という自身の大きなテーマを探求するための旅だった。
本作は2度の訪問で結実した名著『沖縄文化論～忘れられた日本』と写真集『岡本太郎の沖縄』を基に、太郎がもっとも熱心に取材した聖地・久高島をはじめ、太郎の沖縄での足跡を辿り、太郎が沖縄で発見したものを探るとともに、変わりゆく沖縄の今をも見つめていくドキュメンタリー。

なぜ、完全版を作る必要があったのか、岡本太郎はどんな人物だったのか、
何を伝えようとしていたのかなど、監督から見る岡本太郎像に迫りたいと思います。

貴重な機会。ぜひともご参加下さい。

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『のさりの島』

時間：11:40〜『のさりの島』上映、その後トーク
料金：2300yen(上映＋トーク)、トークのみ1500yen

京都芸術大学映画学科の学生とプロが組んで映画を作るプロジェクト「北白川派」
によって制作されたドラマ。オレオレ詐欺に手を染める青年が、ある老女に孫として迎えられて
共同生活を送る。メガホンを取るのは『カミハテ商店』などの山本起也。
『佐々木、イン、マイマイン』などの藤原季節、『彦とベガ』などの原知佐子、
『赤い惑星』などの杉原亜実のほか、水上竜士、野呂圭介、柄本明らが出演。

その経緯や製作秘話、そして伝えたい思いなど、時間の許す限りお聞きできればと思います！

貴重な機会。ぜひともご参加下さい。

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ジュスカ・グランペール LIVE

時間：開場19:30〜 開演20:00〜
料金：予約/３０００yen 当日/3500yen(ともに１ドリンク別途)

リベルテではお馴染み！圧巻の表現力と、情緒あふれるアコースティックデュオ、ジュスカ・グランペールの演奏会が開催☆

ギターの高井博章とヴァイオリンのひろせまことが、”共におじいさんになるまで楽しく続けていきたい”という気持ち込めて、フランス語でジュスカ・グランペール（おじいさんになるまで）と命名。

ジャンゴ・ラインハルトやスパニッシュ・タンゴ、クラシック、ラテン、日本の唄など、様々な要素を吸収した、独特な「ジュスカ・サウンド」は、情熱的で繊細。美しいメロディーを特徴とし、CMやTV、ラジオ等でよく使用され、老若男女問わず幅広く愛好されています。

そんな彼らのライブは、もう本当にすごいです。聴くと、いやぁ素晴らしい！とすぐに思えるなんて、なかなかない体験。平日ではありますが、お時間ある方はぜひともご参加下さい☆素敵な夜をご一緒しましょう！そして、映画館のライブって、とても趣があってサイコーですよ。

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手作り靴屋 uzura 個展『じゆうなうずら２』 〜花火編〜

時間：オーダー可能時間13:00〜19:00 展示は10時から上映終了までご覧いただけます。
期間中はuzuraさんたちは在廊してくれます

8年前に大好評だった 手作り靴屋uzura個展。
久しぶりに愉快な2人が日田に帰ってきてくれます。！

足の悩みをお持ちの方は想像以上に多いことにびっくりし、いつかまたこの機会を作れないかとおもっていました。

そして念願叶い、この４日間、在廊してくれることになりました！

この貴重な機会に、足のこと、靴のこと、そしていろんなことを話に来てください。

展示会に合わせて、uzuraさんの好きな映画『ベルヴィル・ランデブー』も上映！
スクリーンでご覧いただき、uzuraの世界観にどっぷりと浸ってください。



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『目の見えない白鳥さん、アートを見にいく』

時間：15:40〜『目の見えない白鳥さん、アートを見にいく』上映、その後トーク
料金：2300yen(上映＋トーク)、トークのみ1500yen

『2022年 Yahoo！ニュース本屋大賞　ノンフィクション本大賞』受賞！の同名映画化は、
原作の川内有緒さんが三好大輔さんと共に監督として完成させた本作。

恋人とのデートで初めて美術館を訪れた白鳥さんは、作品を前に語られる言葉を聞きながら「全盲でもアートを見ることはできるのかもしれない」と考えた。それ以来さまざまな美術館へ通い始めた彼は、「自由な会話を使ったアート鑑賞」という独自の方法でアートを楽しむようになる。

そんな白鳥さんの20年を振り返り、友人たちや美術館で働く人々、新たに出会った人々と紡ぎ出す豊かな会話を記録していくドキュメンタリー。

その経緯や実感などを、時間の許す限り、監督の想い、そして白鳥さんの想いも交えて、作品について、そしてこれからの未来についてなどもお話しできればと思います。

貴重な機会。ぜひともご参加下さい。


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『生きる』

時間：16:10〜『生きる』上映、その後トーク
料金：2300yen(上映＋トーク)、トークのみ1500yen

『「生きる」大川小学校 津波裁判を闘った人たち』の上映を記念し、
寺田監督と田北さんをお招きしてのトークイベントを開催！

東日本大震災で津波にのまれて全校児童の７割に相当する74人の児童（うち4人は行方不明）と10人の教職員の命が失われた大川小学校。
なぜこんな悲劇が起こったのか。あれからなにがあったのか。これから何が必要なのか。

時間の許す限り、監督の想い、そして田北さんの考えも交えて、作品について、そして
現状、これからの未来についてお話しできればと思います。

貴重な機会。ぜひともご参加下さい。


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工房イサド

念願だった木工作家：イサドさんの展覧会が実現！
映画館での展示ということで、フレームを
モチーフに古材を使ったフレームや鏡、生活の道
具たちを展示。ひとつづつ表情も異なり、物語を
感じさせる作品たち。不思議なイサド空間を
お楽しみください。

また、入場無料ですので、お気軽にご覧ください。

ナラやクリなどの無垢材を主とするオーダーメイドの
家具や、古材を使った額、器やスプーンなど生活の
道具を制作。
最近ではオブジェ作品などにも取り組む。イサドという
のは宮澤賢治の作品「やまなし」に出てくる言葉。
何か面白いものがあるところ、見たこともないものを作
る場所でありたいという思いから工房名にしている。
埼玉県北葛飾郡杉戸町在住。


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『百姓の百の声』

時間：16:00〜『百姓の百の声』上映、その後トーク
料金：2300yen(上映＋トーク)、トークのみ1500yen

全国で話題の『百姓の百の声』の上映を記念し、
柴田監督と地元農家の鹿野さんとのトークイベントを開催！

彼らが畑で何と格闘しているのか、ビニールハウスの中で何を考えているのか。小手先では解決できない様々な矛盾を独自の工夫で克服する彼らの姿を通し、多くの人が”風景”としか見ていない農村の営み、そのコアな部分を、時間の許す限り聞いていきたいと思います。

ぜひご参加下さい！


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『人民の敵』


外山恒一

時間：START　18:00〜
料金：1500yen、高校生以下、無料！

日頃からお世話になっている新聞記者さんが著書を出版したという。
しかも彼は、


以下、著書紹介文
外山恒一（とやま・こういち）：1970年鹿児島生。革命家。前科3犯。一度も就職せず、街頭ライブを主な生業としながら「政府転覆」を掲げ、民主主義を否定し、齢は50を過ぎた－－。

どれだけ打ちのめされ、敗れ続けても諦めない「革命家」の半生を、約30名に及ぶ取材によって辿るジェットコースター・ノンフィクション（取材期間2年）。

「『あの子があんな風になってしまったのは、すべて私のせいなんです』外山恒一の母・恵子が真っ先に口にしたのは、懺悔の言葉だった。うっすらと涙を浮かべているようにも見えた」（本文より）

１９７０年生まれ。福岡を拠点とする革命家。
８０年代後半に「反管理教育」の活動家となるも、いわゆるポリコレの風潮に反発し、孤立無援の“異端的極左活動家”として９０年代を過ごす。
思想的にはマルクス主義、アナキズムを経て、０３年に獄中でファシズム転向。
０７年の東京都知事選に出馬し、過激な政見放送で一躍注目を浴びる。
近年は“右でも左でもないただの過激派”として独自の活動を続けるかたわら、
後進の育成や革命運動史の研究にも力を入れている。


藤原賢吾（著者）

１９７９年、鹿児島市生まれ。東京理科大学理学部卒。
無料地域情報紙を発行するタウンニュース社で記者兼広告営業職を務め、２００８年に西日本新聞社入社。
文化部、編集センターなどを経て大分県の日田支局記者。本書は初の著書。


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おおはた雄一


zerokichi

時間：開場18:00〜 / 開演 19:00〜
料金：予約 3500yen、当日 4000yen(ともに別途１ドリンク）

リベルテオープンの前日にも演奏してくれた永遠のギターキッズのおおはた雄一、
そして、オーナー原と25年来の付き合いウクレレのzerokichiが、

前回、台風の影響で急遽延期になってしまった日田リベルテ公演のリベンジ公演を！
ということでこの日の日曜日に決まりました！

劇場で、大きな音で自由にギターを奏で唄う姿を見ていると、映画を見ているような
気持ちにさせてくれます。

今回は、一体どんな公演になるのか、今から楽しみで仕方ないです！
ギターを掻き鳴らす？かも？？

YUICHI OHATA 　シンガー・ソングライター、ギタリスト

アコースティックギターで紡がれる弾き語りと、ルーツ色溢れるスライドギターを得意とし、シンプルで豊かな音世界を作り出すアーティスト。

年間200本を超えるライヴで注目を集め、2004年アルバム「すこしの間」でデビュー。現在までにオリジナルアルバム10枚のほか、カバー集・ギターインスト集、サウンドトラックなど合わせ20作品を発表している。代表曲「おだやかな暮らし」は、さまざまなアーティストにカバーされている。

2008年には、グラミー賞受賞アーティスト・Jesse Harrisのプロデュースにより、N.Y.のミュージシャンたちと録音したアルバム『Music from the Magic Shop』を発表、話題となる。

近年では、金井純一監督の映画「ちょき」サウンドトラック・主題歌を担当。リジッター企画の舞台「そこのこと」の音楽を全編にわたり担当した。FUJI ROCK FESTIVAL’18 にも出演。アコースティック・ギター・マガジン（2019年12月号vol.82）の表紙を飾る。

他のアーティストへの楽曲提供（畠山美由紀・湯川潮音、他）や、レコーディングセッションの参加（友部正人、持田香織、ハナレグミ、他多数）、CM音楽（CORONAエアコン、いなばペットフード など）、CMナレーション（Asahi KASEI、KUMONなど）、声や音にまつわる活動を広く展開。

坂本美雨とのユニット「おお雨」や、福岡晃子（ex.チャットモンチー）とのユニット「くもゆき」としても活動中。

instagram ＠yuichiohata
instagram @rhythm_motif
Twitter @ohata_info


zerokichi［ゼロキチ］
福岡を拠点としウクレレを相棒にカフェやギャラリー、酒蔵、旅館、寺院などで活動中。ウクレレインストのソロ演奏はオリジナルからカバーまでウクレレ一本で季節や風景を音で描く。ギタリスト西村周平とのデュオCYLVAC（シルバック）での活動も開始。ドラムやピアノとのデュオでの演奏もたまに行う。2016年9月ソロアルバム「Light Rain」を発売。
またウクレレ教室やウクレカレーや火曜ウクレレ劇場などのイベントやミュージシャンのツアーサポートも手掛ける。


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ichi


ichi

時間：開場18:30〜 / 開演 19:00〜
料金：予約 2500yen、当日 3000yen

ichi くんの音楽に最初に出会ったのは、2014年、
レイチェル・ダッド japan tour の時。

ひとりサーカスかのようでもあるけれど真っ直ぐポジティブなステージで、
自作の楽器ユニットは、おもちゃ箱をひっくりかえしたようなワクワク感でいっぱいだ。

すぐにリベルテオリジナルムービーを製作してくれた、当時ベルリン在住の
usaginingen を思い浮かべた。

とはいえ、イギリスBBC放送にも楽曲を提供している音楽家。
日本に帰ってきたお祝いも兼ねての演奏会です。
パーティーみたいな感覚で楽しんでいただけると嬉しいです！

なんと、中学生以下、無料ー！！！

名古屋を拠点にアーティスト活動、現在は拠点をイギリス・ブリストル移す。スティールパン・木琴・鉄琴・トランペット・自作楽器・タイプライター・紙・竹馬など様々な音を使った表現が特徴、ユーモラスなライブ・パフォーマンスで会場を笑顔にする。日本全国、UK、ヨーロッパ、オーストラリア、ニューヨークなどでライブパフォーマンスを行っており、NHKアニメーション「おんがく世界りょこう」の主演アニメキャラクターのモデルでもあり、楽曲提供もしている。

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『 カモンカモン』


岡本仁

時間：14:30〜『カモンカモン』上映、その後トークイベント開始。
料金：上映&トーク 2300yen、トークのみ 1500yen

雑誌relaxで育ったぼくにとって岡本さんは、雲より上の、月の上の人のような方。

でも、いつも気さくに声かけてくれて、一緒にお酒を飲んでくれたりお仕事もさせてもらったり。我に帰るとハッ！と背筋が伸びるけど、その最中はいつも楽しい時間です。

”ぼくの伯父さん”的存在でもある岡本さんと最初に映画トークさせていただいたのがマイク・ミルズ監督（『人生はビギナーズ』）なのです。ぼくは好きなバンド：Blondred head のPVがあまりにも素晴らしくて彼を知り、遡るとビースティーボーイズやソニックユース、R.E.Mなんかのジャケットをやっているイラストレーターだと分かり、どっぷり好きになっていた。岡本さんとマイクの話で盛り上がって、このような映画トークが始まった。もう6回目。マイクのおかげだ。

そんなマイクも 今は映画監督として世界中に届く作品を作り続けている。しかもどんどん作品が素晴らしくなっていく。そして彼の作品のモチーフには、いつも家族が見える。
『カモンカモン』はこどもと伯父さんの話。”ぼくの伯父さん”。

岡本さんとマイクは交流があって、今年リラックスライブラリーも完成したばかり。
今回、岡本さんから見た映画『カモンカモン』やマイクのこと、そしてその周辺を聞ける貴重なチャンス。いつもおもしろいトークなので、ぼくも楽しみで仕方ない。
なにより、『カモンカモン』が大好きだからこそ、岡本さんの話を聞きたいと強く思うのだろう。

ジャームッシュ『パターソン』以来の岡本さんの映画トーク。ワクワクが止まらない。


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『 アザーミュージック』

時間：『アザーミュージック』上映後（18時くらい）
料金：『アザーミュージック』鑑賞者は無料。それ以外の方も、1drinkで参加可能！

日常の延長がイベント。だと思うのです。

『アザーミュージック』を観て、音楽を聴いて、喋って。それだけで幸せ。
いつものことを、いつもみたいに、みなさんと共有できればと思います。

レコード屋のアザーミュージックは無くなったけれど、あの頃を作ってくれたことで今の人生がある。お店をやっているものとして、誰かにとってそんな場所であれたなら、どれだけ幸せなんだろうと思います。

音楽で忘年会、楽しみましょう（乾杯）！


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『 独響』

照井利幸

時間：OPEN:18:00〜/START:19:00
料金：前売 5000yen 当日6000yen 高校生以下1000yen 　それぞれ１drink 別途

ROMENでの圧倒的なライブが記憶に新しい中、今回はソロで照井さんが演奏してくれます。
照井さんの世界観は、サウンドトラックのようで映画館にぴったりなのです。

しかも今回は、即興の様なスタイルでもあるらしく楽しみで仕方ない。
以下のブログも読んでみてください。
照井さんの声

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時間：16:25〜『発酵する民』上映、その後トーク開始
料金：2000yen（上映&トーク）　トークのみ1500yen

味噌を作り、酒を作り、パンを作る方々。
ここで脱原発を掲げる方々は唄をうたい盆踊りをする。
発酵を営むのはどちらも同じ。切実なのもどちらも同じ。

では一体、発酵とはなんなのだろう。

切実なことをどう表現するのがよいのだろうか。続けるために。
けっして良くないことをどう伝えていけば良いのだろう。変わるために。

監督に、映画にまつわるいろいろをお聞きします☆
貴重な機会、ぜひご参加ください☆

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樽木栄一郎×宮川剛×zerokichi

時間：19:00〜open 20:00〜start
料金：予約3000yen　当日3500yen （※別途ドリンク）

独創的かつ芸術性豊かなギター弾き語りスタイルで「ギタージャンボリー2020」にも出演！の樽木栄一郎、そして忌野清志郎、 宮沢和史、高野寛など数々のアーティストに愛される、歌の世界を大切にするドラマーでありパーカッショニストの宮川剛、そしてウクレレを相棒に何役もこなす欠かせない存在zerokichi。

この３人が、久しぶりにリベルテのステージに集結！
またいろんな意味でパワーアップした今を見るのが、楽しみです。

感染対策も徹底して行いますので、ぜひ純粋に音楽を楽しんでください。
きっと猛烈に感動しますよ♪


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orbe（田辺玄＋haruka nakamura）
　　　　　＋ Meadow(Maika)

時間：開場 18:30〜　開演 19:00〜
料金：前売 4500yen 当日 5200yen（ドリンク別）

orbe （田辺玄＋haruka nakamura）:
田辺玄とharuka nakamuraによるDUO。音楽家・ギタリストでありながら、エンジニアとしてもstudio camel houseを主宰する田辺玄。そこでほぼ全ての作品をレコーディングしてきた音楽家・haruka nakamura。
数年に亘り数々の制作を共にしていた二人が、2019年に山梨のワイナリー"BEAU PAYSAGE"の葡萄畑のセッションをきっかけに"orbe"として音楽ユニットを結成。その時に生まれた楽曲を八ヶ岳高原音楽堂で録音。
V.A.「waltz for BEAU PAYSAGE」1曲目に収録される。2019年1st EP「orbe」を12インチ・アナログレコードで発表。orbeのホームグラウンドとなる瀬戸内海のbelkと、八ヶ岳音楽堂で行った演奏会の写真をジャケットにした、「山と海が繋がる循環」をテーマにしたアルバム作品。ジャケット写真も手掛けたTKC監督による「BEAU PAYSAGE」と、belkスタッフ広瀬翼監督によるアルバム・ダイジェストMVがYouTubeにて公開されている。その後もorbe名義でNHKドラマ「金色の海」やCM音楽などを手掛ける。2022年初夏に1stアルバム「orbe Ⅱ」を発表予定。
baobabのmaikaによるソロ・プロジェクト"Meadow"をゲストに迎えた初のフルアルバム。このトリオは「Nujabes PRAY Reflections」の録音アンサンブルメンバーでもあり、Meadowの1stアルバムもorbeが積極的に参加して作られた。2022年にはお互いの1stアルバム発売を記念した合同リリースツアーを予定。 orbeとは「循環」を意味する。
Meadow(メドー)
baobab、カテリーナ古楽器研究所として活動するmaikaのsolo project。2021年始動。
自身のヴォーカル、ピアノ、フィドルやヴィオラなどを軸に、抽象的かつ、風景の中を漂うような音世界が響く。水の漂いや光のプリズム、風にたなびく草原、自然に身を委ね包まれるような感覚、時にスモーキーさも含んだサウンドが流れる。2021リリースされた1st EP「eau」に続き、田辺玄、haruka nakamuraをはじめ、あだち麗三郎、鈴木雄大、石川真由子、須藤ヒサシ、松本未來など様々なアーティストをゲストに迎えたフルアルバムを初夏にリリース予定。
(「Nujabes PRAY Reflections」/haruka nakamuraへボーカル・フィドル参加。「yaora」/gen tanabeへ声で参加。)
Meadowとは、草原を意味し、またMeadow gardenは、自然の生態系により近い庭づくりを意味する。家と外の世界を繋ぐような庭。

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”Windswept Adan”



青葉市子

☆16:30〜『”Windswept Adan”at Bunkamura Orchard Hall』映像上映会（1500yen ＊ライブ参加者は500yen引き）

☆18:00〜ちょっとそこまでツアー
（前売 3800yen / 当日 4500yen ともにドリンク別途）

以下、青葉市子さんより

このたび、2021年夏至にBunkamuraオーチャードホールにて開催しました
”Windswept Adan"Concertの映像の完成披露上映会を行います。

アルバム録音時と同様の10名のメンバーで演奏した貴重な公演を、
映画館で上映できることがとてもうれしいです。

そして上映の皮切りは、これまで何度も公演させて頂いてきた、
わたしにとって縁のある日田リベルテさんにて。

映像・音響チームと共に、あの日のオーチャードホールの息吹が
最大限よみがえるよう、製作いたしました。
あの日の空間は、ホールというひとつの大きな帆舟に揺られているようでした。

その気配を、是非、感じ取っていただければ幸いです。

青葉市子
音楽家。1990年1月28日生まれ。
2010年にファーストアルバム『剃刀乙女』を発表以降、これまでに7枚のオリジナルアルバムをリリース。うたとクラシックギターをたずさえ、国内外で活動中。近年はラジオDJやナレーション、CM・舞台音楽の制作、芸術祭でのインスタレーション作品発表など、さまざまなフィールドで創作を行う。自主レーベル「hermine」（エルミン）より、体温の宿った幻想世界を描き続けている。最新作は、”架空の映画のためのサウンドトラック”『アダンの風』。

http://www.ichikoaoba.com
https://hermine.jp/

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清水ひろたか


ミナクマリ

時間：19:00〜開場、19:30〜開演
料金：予約 3000yen、当日3500yen(共に1drink別)

コーネリアス、オノ・ヨーコ、坂本龍一、デヴィッド・バーン、ルー・リード、ショーン・レノンら国内外のアーティストの活動に参加キャリアを持つギタリスト、清水ひろたか。

そして、2022年4月に新作ミニアルバム「Anunaad（अनुनाद）」を発売予定のミナクマリ。
スウィートボイスとインド19弦楽器のシタールで無限に広がる宇宙世界へといざないます。
約2年半ぶりのライブツアーで、日田に来てくれます！

ギターキッズはもちろん、音楽好きな方はぜひ日田って、いや浸ってください。

ミナクマリさんによる紅茶作りワークショップも開催されますので、ご興味ある方は気軽にお問い合わせください。参加者はライブも割安でご参加いただけるようです。

清水ひろたか

http://hirotakashimizu.blogspot.jp
愛称はSHIMMY。ギタリスト、コンポーザー、エンジニア。 89年から音楽活動を開始。オノ・ヨーコ、坂本龍一、デヴィド・バーン、ルー・ リード、ショーン・レノン、ら国内外のアーティストのレコーディング、ライブに参加。2003年から、MI-GUの全アルバム・プロデュースを手掛け、テキサス、NY、ロス、サンフランシスコ、アイスランドといった海外でもライブを行う。2006年からコーネリアスのTHE CORNELIUS GROUPに参加し、以降の日本国内を含むワールドツアーでもプレイ。2009年にオノ・ヨーコのPLASTIC ONO BAND『BETWEEN MY HEAD AND THE SKY』にギタリストとして参加し、ニュー・アルバムのレコーディングにも参加。2011年には、チボ・マットの本田ゆか、ペトラ・ヘイデン、あらきゆうこと共にバンドIF BY YESとして1STアルバム『SALT ON SEA GLASS』をキメラ・ミュージックよりリリース。 同作には、デヴィッド・バーンやウィルコのネルス・クライン、コーネリアスがゲスト参加。2012年には、MIKE WATTと63曲入り問題作『SPIELGUSHER』を制作、加えてMIKE WATT、NELS CLINE、あらきゆうこと共に結成したプロジェクト、BROTHER’S SISTER’S DAUGHTERの1STアルバムも2014年にリリース。自身のソロ・アルバム『3579』を2013年にリリースしている。


ミナクマリ（minakumari）

http://minakumari.net/
シンガーソングライター＆シタール奏者
岡山県倉敷市生まれ。ガールズバンド「CATCH-UP」のソングライター＆ギタリストとしてデビュー。3 枚のアルバムをリリースする。アジア・アフリカ語学院ヒンディー語科卒業。インドに留学し、インドディプラスティー（ 紅茶）専門学校卒業。インドのコルカタにてシタール奏者、モニラル・ナグ氏に師事。帰国後、CHARA、新居昭乃、リップスライム、ゴンザレス三上（GONTITI）のライブやレコーディングに参加。また、ジェームス・イハ、ハナレグミ、七尾旅人、mabanua、ASA-CHANG、U-zhaanとのセッションに参加するなど、数多くの場で活躍している。2012年、フランスでコンサートツアーを開催。NHK朝の連続ドラマ小説『まれ』の劇中で、2ndアルバム『Rang』中の楽曲「I am here」が起用される。2022年4月に6枚目となるミニアルバム「Anunaad（अनुनाद）」を発売予定。
幻想的なシタールの音色に日本語／ヒンディー語／英語の歌詞をスウィートボイスに乗せて奏でる、新しくもどこか懐かしい童話のような歌世界。

＊LIVE中の撮影、録音は禁止とさせて頂きます。
＊18歳未満の高校生、中学生は予約 & 当日とも半額。小学生以下は無料（小さなおこさんは保護者の方がみていただけ、静かにできる方はご参加ください。）

ライブを開催するにあたり、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、感染防止を万全に行い実施する予定でおります。


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水本アキラ

時間：映画上映17:00〜(上映終了後トーク)
料金：映画&トーク 2000yen
トークのみ1500yen

音楽やデザインなど幅広く活躍中の編集者水本アキラさんが「暮しの手帖」の元編集長などさまざまな肩書きを持つ松浦弥太郎さんが初監督したドキュメンタリー上映と水本さんの新刊出版記念として、トークに来てくれることになりました！！ 編集とはいったい何だろう？私たちの日常やいろんな職業のなかでも活かせる編集的な発想について、知ることのできる貴重な機会。原といったいどんなトークを繰り広げるのか、ぜひお楽しみに！！

水本アキラさんプロフィール
文筆家。1969年生まれ。愛媛県松山市出身。編集者、DJ。音楽、映像、写真、デザインなど主にサブカルチャーの分野で活躍中。執筆やデザインのほか、トークイベントやワークショップなども精力的に主宰している。またソロアルバム2枚、DJミックスなど音楽作品も多数リリース。2013年から地元である松山を拠点に活動中。




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オーナー原が監修を手がける美術展第三弾。日田市に所蔵されている美術品が豆田町の天領資料館に飛び出していきます。日田出身の宇治山哲平さんや岩澤重夫さんの作品、そしてピカソまで。。。こんな作品が日田にあったなんて？「ぼくら」が所蔵する作品をぜひ見にいらしてください！

場所：天領日田資料館(豆田町)
料金：大人320円 小人(小中高生)220円



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前回の上映でも大反響だった三浦春馬主演『天外者』。公開１周年を記念して、１日限定での全国一斉再上映が決定！スクリーンに永遠に残る、五代友厚の思い、そして三浦春馬さんの迫真の演技をぜひ改めて劇場にてご覧くださいませ。

上映時間 16:00〜



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この秋よりエルメス公式サイトで配信中の「HUMAN ODYSSEY それは、創造を巡る旅。」
この作品の全7Episodeの中から Episode1、３、４を再編集したディレクターズカット版を、一夜限り上映するイベントが決定しました。上映会場は、地域に根ざす全国のミニシアター31館。全席エントリー・ご招待制のイベントでございます。それぞれの地の劇場へぜひ足をお運びください。



https://www.hermes.com/jp/ja/story/291788-HumanOdyssey-DirectorsCut/


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時間 ●　開場19:00 / 開演:19:30
料金●　3,500円(ドリンク付)

※コロナ感染防止のため定員があります。
ご参加希望の方はご予約をオススメいたします。

8月のライブでも、個性あふるるギターとバイオリンで会場を魅了してくれたアコースティックデュオ 、ジュスカ・グランペールがニューライブアルバム『home』のリリースを記念して、再びリベルテに来てくれます！

素晴らしい音楽で、心からあたたかくなっていかれてくださいね。



ジュスカ・グランペール profile Jusqu'à Grand-Père

ジュスカ・グランペールは、ギター高井博章とヴァイオリンひろせまことによるインストゥルメンタル・アコースティック・デュオです。1999年結成。共におじいさんになるまで楽しく続けて行きたいという気持ちをこめてフランス語でジュスカ・グランペール(おじいさんになるまで)と命名。ジプシージャズ、フラメンコ、タンゴ、クラシック、ラテン、邦楽など様々な要素を吸収した「ジュスカ・サウンド」は、情熱的で美しいメロディーを特徴とし、誰にでも受け入れられやすい音楽としてCMやTVラジオ等で使用されるなど、老若男女を問わず、幅広く人々に愛好されている。またライブは、コンサートホールやライブハウスに限らず、寺社・教会・博物館・大自然の中など様々な環境のもとに繰り広げ、たった2人、たった10本の弦が奏でる広い世界を持ったパフォーマンスが、高い評価を得ている。
ジュスカ・グランペールの代表曲「Gypsy Dance」が、SK-2サインズトリートメントのCMに使用されて以来、同CMをはじめ数々のCM音楽を担当。アルバム「mineral life」(鳥山雄司プロデュース)を葉加瀬太郎が音楽監督を務めるHATS(ハッツ)よりリリースしデビュー。現在10枚のアルバムをリリース。大竹しのぶ、押尾コータロー、KAN、クレモンティーヌ、ゴンチチ、紺野美沙子(朗読)、佐藤竹善、夏川りみ、葉加瀬太郎、一青窈、ロマーヌ(ジプシースイングギタリスト)等と共演。楽曲提供やレコーディング・ツアーサポート等を行う。
CM曲をはじめ、テレビドラマやバラエティ番組(王様のブランチなど)の挿入曲、NHKの番組テーマ曲や特番などの楽曲提供。現在、同局「おはよう関西」に楽曲提供。
大和ハウスが行う桜の保全活動や日本文化を守って行きたいという活動に賛同し「Daiwa Sakura Aid」コンサートを全国的に行っている。
2017年4月より大阪のFM COCOLOにて、毎週金曜日24時～25時 ジュスカの番組「Daiwa Sakura Aid Jusqu’a Midnight Stroll』がスタート。2018年 小川珈琲TVCMに楽曲提供
2019年12月、11枚目のアルバム「The Forest」をリリース。



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時間 ●　開場19:00 / 開演:19:30
料金●　 大人3,500円
　　　　 学生2,000円(小学生以下無料)
(ともに要1ドリンクオーダー)

※コロナ感染防止のため定員があります。
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リベルテオリジナルムービーでもお馴染み！自作の映像機と楽器を使った夫婦パフォーマンスユニットが、6年ぶりにリベルテに帰って来る！

あの圧巻のステージの直後、著名国際大会でもグランプリを獲得し、2021年Apple Japan の広告キャンペーン”mac の向こう側”にも登場！これまで23カ国の芸術祭や音楽祭、映画祭などで大活躍する2人の圧倒的なパフォーマンスをその目で確かめてください！


◉ウサギニンゲン プロフィール
平井伸一 平井絵美自作の映像機と楽器を使った、平井伸一と平井家見による夫婦パフォーマンスユニット、usaginingen(ウサギニンゲン)。2011年にドイツ・ベルリンで活動を開始。2016年に瀬戸内海の離島・豊島に拠点を移し劇場をオープン。アナログとデジタルを独特の手法で組み合わせたパフォーマンスは各国で高い評価を得ており、2014年にReykjavik Visual-Music Festival（アイスランド）のライブシネマ部門でグランプリを受賞。これまでにヨーロッパ、ロシア、北米、中国等23ヵ国で公演。芸術祭、音楽祭、映画祭や教育機関などで幅広く活動中。近年は劇場のある豊島を拠点に、パフォーマンスに留まらず島の合宿や公園づくりによる社会活動、ワークショップ、オンライン配信など様々な活動をしている。http://www.usaginingen.com



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画家・牧野伊三夫さん
によるメインビジュアル

楽しいマーケットの場を提供し、山の課題や問題を多くの人に知ってもらうための糸島発のイベント、THINNING（シニング）がヤブクグリのお膝元、日田にやってきます！40を超える出店もあり、親子でのお出かけにもぴったり！ぜひ楽しみながら林業について考えてみませんか？メインビジュアルはリベルテおなじみの画家でヤブクグリ発起人の牧野伊三夫さん！

場所：日田市三隈川公園
時間：10時〜16時



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『食の安全を守る人々』


元農林水産大臣
プロデューサー
山田正彦

時間●11:20〜(上映終了後トーク)
料金●映画&トーク 2000円

以前も大反響だった『タネは誰のもの』の上映の際にもトークに来てくれた、元農林水産大臣で本作プロデューサーの山田正彦さんが再びリベルテに来てくれます！ぜひみなさんで、食や農業の未来について考えてみませんか？




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早川千晶


大西マサヤ

時間 ●　開場18:00 / 開演:19:00
料金●　前売り 2,000円 / 当日2,500円
小学生 500円 小学生未満は無料


毎年恒例のチャリティイベント、アフリカソウルパワー！
今年も、ケニアのスラム街でこどもたちのために活動をしている早川千晶さんのお話と、大西マサヤさんのアフリカンギターと歌、そして大原屋さんの美味しいアフリカ弁当！楽しみながら、味わいながら、アフリカについて学んでみませんか？毎年みんなで歌って踊るのが恒例ですが、今年はゆったりと座ってお話や歌をお楽しみください！



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照井利幸(Guitar&Bass)


細海魚(E.piano&Organ)


宮川剛(Dr&Percution)

時間 ●　開場17:00 / 開演:18:00
料金●　前売り 6,000円 / 当日6,500円
高校生以下 1,000円　それぞれ要ワンドリンクオーダー

※コロナ感染防止のため定員があります。
ご参加希望の方はご予約をオススメいたします。


【出演】
照井利幸(Guitar&Bass)
細海魚(E.piano&Organ)
宮川剛(Dr&Percution)

video
https://youtu.be/7Dnm9ZIft14

元BLANKEY JET CITYのベーシスト照井利幸が、エレファントカシマシのサポートなどでも活動するキーボーディストの細海魚とともに新プロジェクト『ROMEN』を結成。今回のツアーではROMEN 1stアルバム「AO」を引っさげ、ドラムの宮川剛とともに、3ピースでリベルテに来てくれます。映画館にぴったりな、極上のサウンドをお楽しみ下さいませ。

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《PLANET　N51°12’08” E98°59’42” #01》2014年

リベルテギャラリースペースにて

自然の中に長期間滞在し、自然と人間の関係性を見つめる写真家・山内悠さんがモンゴルに5年間通いカメラに納めた『惑星』の写真展が、映画『クー！キン・ザ・ザ』『不思議惑星キン・ザ・ザ』他数作の上映に合わせて開催されます。この地球も惑星。この惑星を存分に感じてください。10月には山内さんのトークイベントも開催予定。

山内悠トークイベント
10/10(日) 18:30〜
料金：1000円
急遽決定！スペシャルゲスト
スノーピーク代表・山井梨沙

お席に限りがありますので、ご予約をおすすめいたします。



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絵本『カメレオンのかきごおりや』

リベルテギャラリースペースにて

リベルテゆかりの絵本作家・ 谷口智則さんが昨年出版し、ようちえん絵本大賞を受賞した、絵本『カメレオンのかきごおりや』の原画がリベルテにやってきます！原画展に合わせて、パトリア日田では9/12(日)に『絵本作家 谷口智則さんと一緒に遊ぼう』が開催されます。パトリアのロビーでも谷口さんの絵本の原画展が開催中☆ぜひ親子で谷口さんの貴重な原画をじっくりお楽しみください！

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時間 ●　開場19:00 / 開演:19:30
料金●　3,500円(ドリンク付)

※コロナ感染防止のため定員があります。
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jazz、タンゴ、クラシック、、、個性あふるるギターとバイオリンのアコースティックデュオ 、ジュスカ・グランペール。今回は待望のニューアルバム『The Forest』のリリースを記念して、8/8の山の日に、久しぶりにリベルテに来てくれます！

まるで映画音楽のように独自の世界観をもった「ジュスカサウンド」をぜひ生でお楽しみください！



ジュスカ・グランペール profile Jusqu'à Grand-Père

ジュスカ・グランペールは、ギター高井博章とヴァイオリンひろせまことによるインストゥルメンタル・アコースティック・デュオです。1999年結成。共におじいさんになるまで楽しく続けて行きたいという気持ちをこめてフランス語でジュスカ・グランペール(おじいさんになるまで)と命名。ジプシージャズ、フラメンコ、タンゴ、クラシック、ラテン、邦楽など様々な要素を吸収した「ジュスカ・サウンド」は、情熱的で美しいメロディーを特徴とし、誰にでも受け入れられやすい音楽としてCMやTVラジオ等で使用されるなど、老若男女を問わず、幅広く人々に愛好されている。またライブは、コンサートホールやライブハウスに限らず、寺社・教会・博物館・大自然の中など様々な環境のもとに繰り広げ、たった2人、たった10本の弦が奏でる広い世界を持ったパフォーマンスが、高い評価を得ている。
ジュスカ・グランペールの代表曲「Gypsy Dance」が、SK-2サインズトリートメントのCMに使用されて以来、同CMをはじめ数々のCM音楽を担当。アルバム「mineral life」(鳥山雄司プロデュース)を葉加瀬太郎が音楽監督を務めるHATS(ハッツ)よりリリースしデビュー。現在10枚のアルバムをリリース。大竹しのぶ、押尾コータロー、KAN、クレモンティーヌ、ゴンチチ、紺野美沙子(朗読)、佐藤竹善、夏川りみ、葉加瀬太郎、一青窈、ロマーヌ(ジプシースイングギタリスト)等と共演。楽曲提供やレコーディング・ツアーサポート等を行う。
CM曲をはじめ、テレビドラマやバラエティ番組(王様のブランチなど)の挿入曲、NHKの番組テーマ曲や特番などの楽曲提供。現在、同局「おはよう関西」に楽曲提供。
大和ハウスが行う桜の保全活動や日本文化を守って行きたいという活動に賛同し「Daiwa Sakura Aid」コンサートを全国的に行っている。
2017年4月より大阪のFM COCOLOにて、毎週金曜日24時～25時 ジュスカの番組「Daiwa Sakura Aid Jusqu’a Midnight Stroll』がスタート。2018年 小川珈琲TVCMに楽曲提供
2019年12月、11枚目のアルバム「The Forest」をリリース。



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映画『ヒロシマへの誓い』

8/7(土) 　
4名によるトークイベント

時間 ●　トーク開始18:30 / トーク終了後20:00より『ヒロシマへの誓い』上映
料金●　トーク+映画 一律1,500円

ゲスト
・小山浩一 氏(憲法9条を守る日田の会)
・橋本雅文 氏(憲法9条を守る日田の会）
・高倉武司 氏(公害・環境サークル）
司会
・原茂樹（リベルテオーナー）

8/10,11,12 (火水木) 　
リレートークイベント

時間● 　トーク開始19:00 / トーク終了後20:00より『ヒロシマへの誓い』上映
料金●　トーク+映画 一律1,500円

・8/7の3名のゲストの中から各日1人ずつお話していただきます。


※各日定員がございます。ご参加希望の方は
横の申し込み欄、もしくはお電話よりご予約ください。


『ヒロシマへの誓い』上映に合わせて、日田で平和のために活動されているゲストをお招きし、連日トークイベントを開催いたします！8/7(土)はオーナー原、そして3名のゲストとのクロストーク、そして、10.11.12日は、ゲストの3枚の中から一人ずつ、それぞれの活動についてお話ししていただきます。通常レイトショーがない時間帯ですが、日本人として大切な作品ですので、ぜひご覧いただけましたら嬉しいです。

映画に関連するお話だけでなく、日田に残る戦争の記憶について調査などもされているゲストの皆さんから、身近にあった戦争についても知ることのできる貴重な機会です。親子での参加もオススメです。ご家族で平和について考えるいい機会になれば嬉しいです。


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『映画：フィッシュマンズ』

会場｜リベルテ劇場 もしくは オンライン参加

時間｜ オンライントーク 19:30〜
7/31(土)の『映画：フィッシュマンズ』上映
トーク前16:20〜 / トーク後20:30〜

料金｜劇場にてご参加の場合
●映画+トーク 3,000円　
●トークのみのご参加 800円
※横の申し込み欄よりご予約ください。


料金｜zoomを使用しオンラインにてご参加の場合
●オンライントークチケット 800円
※参加チケットを日田リベルテネットショップhttp://libertenet.shop-pro.jpよりご購入くださいませ。


現在上映中の『映画：フィッシュマンズ』

デビュ−３０周年を迎えた伝説のバンド「フィッシュマンズ」の軌跡を追ったドキュメンタリーで、貴重な過去映像と新旧メンバーのロングインタビューで構成された本作。上映を記念して、手嶋悠貴監督がオンラインでお話をしてくださることになりました！ティーンの頃よりフィッシュマンズのファンであるオーナー原が監督に様々なお話を聞いていきます。今回は、zoomウェビナーを使用し全国どこからでもオンラインでトークショーをお楽しみいただけます！ぜひ『映画：フィッシュマンズ』をご覧になられた全国の皆さん、フィッシュマンズファンの皆さん、ご参加おまちしております。

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映画『海辺の彼女たち』



藤元明緒 監督

会場｜リベルテ劇場 もしくは オンライン参加

時間｜ オンライントーク 19:30〜
7/10(土)の『海辺の彼女たち』上映13:45〜 / 20:30〜 (トーク終了後)

料金｜劇場にてご参加の場合
●映画+トーク 2,000円　
●トークのみのご参加 1,000円
※横の申し込み欄よりご予約ください。


料金｜zoomを使用しオンラインにてご参加の場合
●オンライントークチケット 1,000円
※参加チケットを日田リベルテネットショップhttp://libertenet.shop-pro.jpよりご購入くださいませ。


技能実習生として日本で働くベトナム人女性を描いた映画『海辺の彼女たち』。
上映を記念して、急遽・藤元明緒監督がトークをしてくださることになりました！リベルテでも以前上映した『僕の帰る場所』、そして本作でも国際的に評価を受けている藤元監督の作品に込められた想いとは？映画の裏側はもちろん、日本で暮らす外国人労働者のたちが置かれている現状など、いろいろなお話をオーナー原が掘り下げて聞いてていくのではないでしょうか。映画とトークを通して技能実習生の問題や、日本の社会が抱える問題について考えることのできる機会となりますよう。最後には監督に質問ができるコーナーも予定されると思いますので、ぜひ貴重な機会にご参加くださいませ！

藤元明緒 監督プロフィール
1988年生、大阪府出身。ビジュアルアーツ専門学校大阪で映像制作を学ぶ。日本に住むあるミャンマー人家族の物語を描いた長編初監督作『僕の帰る場所』(18/日本=ミャンマー) が、第30回東京国際映画祭「アジアの未来」部門２冠など受賞を重ね、33の国際映画祭で上映される。長編二本目となる『海辺の彼女たち』(20/日本=ベトナム)が、国際的な登竜門として知られる第68回サンセバスチャン国際映画祭の新人監督部門に選出された。現在、アジアを中心に劇映画やドキュメンタリーなどの制作活動を行っている。



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日田リベルテ☎︎0973-24-7534
info@hita-liberte.com

映画『街の上で』



プロデューサー
髭野 純さん

会場｜リベルテ劇場 もしくは オンライン参加

時間｜ オンライントーク 19:30〜
6/27(日)の『街の上で』上映13:35〜 / 20:30〜 (トーク終了後)

料金｜劇場にてご参加の場合
●映画+トーク 1,800円　
●トークのみのご参加 600円
※横の申し込み欄よりご予約ください。


料金｜zoomを使用しオンラインにてご参加の場合
●オンライントークチケット 600円
※参加チケットを日田リベルテネットショップhttp://libertenet.shop-pro.jpよりご購入くださいませ。


現在上映中でオーナー原も一押しの『街の上で』。
急遽リベルテ12周年の6/27(日)に『街の上で』プロデューサーの髭野純さんがお話をしてくださることになりました！『街の上で』はじめ、以前上映した『もみの家』や7/25より上映の『映画：フィッシュマンズ』もプロデュースされるなど、オーナー原も今一番気になっているらしいプロデューサーの髭野さんに、映画の裏話、プロデューサーの仕事とは？、いつものごとくオーナー原独自の切り口で、お話を聞いていくのではないかと思います！今回も濃厚な1時間になりそうです！
今回は、zoomウェビナーを使用し全国どこからでもオンラインでトークショーをお楽しみいただけます！ぜひ『街の上で』をご覧になられた全国の皆さん、ご参加おまちしております。

髭野 純（ひげの じゅん）さんプロフィール
1988年生まれ、東京都出身。合同会社イハフィルムズ代表。アニメ会社勤務を経て、インディペンデント映画の配給・宣伝業務に携わりながら、映画プロデューサーとして活動。配給を担当した作品に『ひかりの歌』（19／杉田協士監督）、主なプロデュース作品に『太陽を掴め』（16／中村祐太郎監督）、『もみの家』（20／坂本欣弘監督）。今後の参加作品に、『彼女来来』（山西竜矢監督）、『映画：フィッシュマンズ』（手嶋悠貴監督）、『春原さんのうた』（杉田協士監督）など。




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おおはた雄一

【 OPEN 】 19:30
【 START 】 20:00
【 料金 】3,000yen(要予約)
　プラス1ドリンクオーダー

リベルテオープン前日にライブをしてくれたおおはた雄一さんが、今回はリベルテ12周年にきてくれることになりました！リベルテで行われる久しぶりのライブ、どんな夜になるのでしょうか。ぜひお楽しみにされてください★(ご参加の方はご予約必須になります)

【おおはた雄一プロフィール】
シンガー・ソングライター、ギタリスト。

年間200本を超えるライヴで注目を集め、2004年アルバム「すこしの間」でデビュー。最新作は「眠る発光体」(2019年リリース)現在までにオリジナルアルバム9枚のほか、カバー集・ギターインスト集など合わせ18枚のアルバムを発表している。代表曲「おだやかな暮らし」は、クラムボンなど多くのアーティストにカバーされている。
2008年には、グラミー賞受賞アーティスト・Jesse Harrisのプロデュースにより、N.Y.のミュージシャンたちと録音したアルバムを発表、話題となる。近年では、金井純一監督の映画「ちょき」サウンドトラックと、主題歌を担当。リジッター企画の舞台「そこのこと」の音楽を全編にわたり担当した。FUJI ROCK FESTIVAL’18 にも出演。アコースティック・ギター・マガジン（2019年12月号vol.82）の表紙を飾る。
他のアーティストへの楽曲提供（畠山美由紀・湯川潮音、他）、アルバム参加（友部正人、持田香織、ハナレグミ、他）など多数の作品に参加。CM音楽（株式会社コロナ、再春館製薬所 他）、やCMナレーション（Asahi KASEI、NEC、など）でも幅広く活動を展開。
坂本美雨とのユニット「おお雨」や、福岡晃子（ex.チャットモンチー）とのユニット「くもゆき」としても活動中。2020年、デビュー15周年記念公演の模様を収録した自身初のライブ盤『浮かび上がる世界』を発売。「おお雨」として、1stアルバム「よろこびあうことは」をリリースした。




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『タネは誰のもの』


元農林水産大臣
プロデューサー
山田正彦

時間●18:00〜(上映終了後トーク)
料金●映画&トーク 2500円

種苗法改定案が日本の農業にもたらす問題を、全国の農業の現場の声や専門家の分析も含めて探るドキュメンタリー『タネは誰のもの』の上映を記念して、本作プロデューサーで元農林水産大臣で弁護士の山田正彦さんがお話に来てくれます。大切なタネの問題について、日田の農業に関わりのある方はもちろん、いろんな方に知っていただけたら嬉しいです。

https://kiroku-bito.com/tanedare/


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メインビジュアル byミロコマチコ


ミロコマチコ

山の問題を多くの人に知ってもらいたい！という目的のもと、山を想う企業や団体が集まり開催されるイベントTHINNING(シニング・英語で「間伐」の意)が博多駅広場にやってきます！オーナー原が広報を務める団体「ヤブクグリ」も参加。さらに、4/4にはメインビジュアルを描きおろし、リベルテゆかりの絵本作家・ミロコマチコさんが来場！原が聴き手となり、ヤブクグリメンバーとともにトークショーを開催いたします。

ミロコマチコさんの絵本やヤブクグリグッズ、また毎回即完売の「きこりめし」も二日連続販売いたします！博多駅で楽しく山や自然について考えてみませんか？ぜひ皆さま遊びにいらしてくださいね。
https://thinning.jp/news/?p=178


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◉時間
19:00 start

◉Facebookより配信(参加無料)
https://www.facebook.com/events/1173473563067324/

リベルテにもよく遊びに来てくれる門司港のゲストハウスPORTOのみなさん。門司港にもリベルテのような場所を作りたい！と思っているのだそう！今回のトークでは、原の活動やその想いや考えについて、いろいろ聞いてくださるようです。PORTOならではの原のトークが聞けること間違いなし！全国どこからでもご参加できますので、ぜひご覧くださいませ！

(以下イベントページより抜粋)-----------------------------------------------
ポルトがスタッフぐるみでお世話になっている、大分・日田のまちで
映画館とギャラリー 日田リベルテの百姓(?) もといオーナーをやっている、原茂樹さん。
今回は、原さんが地元の日田で、まちの文化機能を担って走り続けてきた思いについてお話をうかがいます。

自分の暮らすまちを違った視点で知るきっかけになったり、
自分の伝えたいことを表現する一歩を踏み出させてくれるリベルテは、
まさに、ここ門司港で私たちが作り続けたい空間。
ポルトもいずれは、もっとたくさんの人の表現の場、
門司港の魅力の発信地点として、
幅広いイベントを行う「シアターポルト」を作ろうと思っています。

北九州や門司港はもちろん、各地でそれぞれ、
文化の受発信にたずさわっている人、
またはこれからアンテナを伸ばしていきたい人、
私たちとぜひ一緒に考えていきませんか？

配信後半に、お寄せいただいた質問にお答えするコーナーも予定しています。





門司港ゲストハウスPORTOホームページ
https://moji-porto.com/


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映画『白痴』


映画『ばるぼら』


手塚眞監督

◉時間
『ばるぼら』上映 13:50〜
『白痴』上映16:00〜
上映終了後トークイベント

◉チケット料金
2作品+トーク 3800円(お得☆)
1作品+トーク 3000円
トークのみ 2500円
※事前にチケットご購入の方は、イベント前日や後日に映画のみご鑑賞することもできます！


ベネチア国際映画祭をはじめ世界の映画祭で評価をされ、今年で20周年を迎える『白痴』、そして父・手塚治虫原作×稲垣吾郎&二階堂ふみ主演×撮影監督クリストファー・ドイルによる最新作『ばるぼら』手塚眞監督の２作品の上映を記念して、リベルテでトークをしてくださることになりました！前回の『星くず兄弟の新たな伝説』上映記念でお越しいただいた時のトークも白熱でしたが、今回もきっと貴重なお話を聞けること、間違いなしです！会場ではご参加の皆様からの質問も受付する予定です。ぜひこの機会に手塚眞監督の世界を味わってみてください！

※コロナウイルスの影響により、急遽予定が変更になる可能性もございますのでご了承くださいませ。



手塚眞監督プロフィール


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映画「タゴール・ソングス」


佐々木美佳 監督


リベルテオーナー・原茂樹

9/20(日)

時間｜
17:45〜『タゴール・ソングス』上映
20:00〜 オンライントークイベント

劇場にてご参加の場合(限定20名まで)
料金 | 映画+トーク 2,000円　劇場にてトークのみのご参加 1000円
※横の申し込み欄、もしくはお電話かメールでご予約ください


zoomを使用しオンラインにてご参加の場合
オンラインチケット1,000円　(限定50名)
※下記リンクより、チケットをご購入ください
http://libertenet.shop-pro.jp


会場　｜日田シネマテーク リベルテ
　　　もしくは オンライン参加
登壇　｜佐々木美佳監督
聞き手｜原 茂樹(日田リベルテオーナー)


「なぜ今、タゴールなのか」

近代インドの大詩人であり、非西欧圏ではじめてノーベル文学賞を受賞したラビンドラナート・タゴール。時代を超えて愛されるタゴールの詩の魅力と、タゴールの詩とともに生きるベンガルの人々を描いた映画『タゴール・ソングス』を製作したのは、日本人の佐々木美佳監督。日本人の詩人はたくさんいますが、佐々木監督はなぜインドのタゴールに魅了されたのでしょうか。そして、なぜ今、タゴール・ソングスが私たちの胸に響くのか、探っていきたいと思います。よりたくさんの角度から、タゴールの詩の魅力を発見できるチャンス☆



◉佐々木美佳監督プロフィール
1993年、福井県出身。東京外国語大学ヒンディー語専攻卒。在学中にベンガル語を学び、タゴールの歌に魅せられてベンガル文学を専攻していたが、卒論とは別に在学中に映像制作を学び始め、本作の制作をスタート。本作が初の監督作品。

◉原茂樹プロフィール
大分県日田市出身。映画館「日田シネマテーク・リベルテ」代表。35mmフィルム映写技師。人口10万人以下の町に再び映画館が戻って欲しい。様々な活動依頼があり、今ではヤブクグリ（林業支援団体）広報係、コラム連載などの執筆業、TV『金様の鍵』（大分朝日放送）にて映画コーナーレギュラー出演、大学講師やアートディレクション、フィールドワークなど活動も様々。故郷である日田市の映画館が1日でも長く楽しく存続できることを願っている。





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発酵デザイナー・小倉ヒラク


事業プロデューサー・江副直樹


リベルテオーナー・原茂樹

映画「37セカンズ」

HIKARI監督


神野三鈴


大東駿介


渡辺真起子

6/20(土)
会場｜日田シネマテーク リベルテ もしくは オンライン参加
登壇｜HIKARI監督(ロサンゼルス在住) ・神野三鈴 ・大東駿介・渡辺真起子
聞き手｜原 茂樹(日田リベルテオーナー)

時間｜劇場での『37セカンズ』上映11:30〜
オンライントークイベント 14:00〜

料金｜劇場にてご参加の場合(限定20名まで)
映画+舞台挨拶 2,000円　舞台挨拶のみのご参加 1000円
※横の申し込み欄よりご予約ください。

完売いたしました！----------------------------------------------------------------
料金｜zoomを使用しオンラインにてご参加の場合(限定50名)




◉ご注意◉
こちらのページからのご予約は、日田リベルテ劇場でのご参加のご予約受付となっております。オンラインからのご参加の方は、ネットショップよりチケットをご購入くださいませ。
http://libertenet.shop-pro.jp

皆様のご参加、お待ちしております☆


詳細は劇場（以下）までお問い合わせください。

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映画「風の電話」

諏訪敦彦監督

渡辺真起子

6/7(日)
会場｜日田シネマテーク リベルテ もしくは オンライン参加

時間｜劇場での『風の電話』上映16:05〜
オンライン舞台挨拶 19:00〜

料金｜劇場にてご参加の場合(限定20名まで)
映画+舞台挨拶 1,500円　舞台挨拶のみのご参加 500円
※横の申し込み欄よりご予約ください。

料金｜zoomを使用しオンラインにてご参加の場合(限定50名)
オンライン舞台挨拶 500円
※参加チケットを日田リベルテネットショップhttp://libertenet.shop-pro.jpよりご購入くださいませ。


【『風の電話』諏訪敦彦監督・渡辺真起子 オンライン舞台挨拶＆ディスカッション開催に寄せて】

コロナ禍により、約1ヶ月の休館を余儀なくされた中、ミニシアターエイド基金やsave the cinemaなど、ミニシアターを救おうという全国的な動きに大いに励まされ、当劇場もなんとか閉館は免れ、5/16から再開することができました。

しかし再開してみると、多くの条件が必要で、更に未だに自粛ムードが続いており、開けている方が財政的に苦しい状況が続いているのが現状です。

そんな現状を、先の全国的な支援の動きの中心的な存在でもあり、個人的にも大好きな俳優の渡辺真起子さんと、以前トークイベントをご一緒したご縁でお話していたところ、真起子さんは深く理解してくれて、このムードが続く中でもできることをみんなでやっていこうという思いに至りました。

そして今回、実験的にオンラインでのトークイベントを日田リベルテのスクリーンを使い開催することになりました。6月7日19時より、諏訪敦彦監督と渡辺真起子さん、そして青木宣伝プロデューサーをお招きし、作品についてや想いをお聞きする会を催すことになりました。

現在、コロナ感染予防対策で日田リベルテでは20名までしか入場できません（全70席）ので、残りの席数（50席）をオンラインで参加していただいたみなさまにもお家から着席していただけるようなイメージで、オンラインでチケットを販売することになりました（トークショーのみ参加のチケットになります）。

チケットを購入していただいた方には、zoomのIDとパスワードを前日までにお送りしますので事前登録を済ませていただければ、このトークイベントの様子をリアルタイムにご自宅からご覧いただけます。そうすると全国から参加できますし、劇場への支援にも繋がり、これが今後のミニシアター運営の継続を支援するひとつのアイデアになればという想いがありますので、ぜひご参加いただけると嬉しいです。

そして今回、このような動きに対し、諏訪監督はじめ、出演俳優の皆さま、プロデューサーさんや芸能事務所や配給会社の皆さま、、、など、映画『風の電話』に関わるすべての皆さまの快諾があってこその実現で、すでに胸を震わせています。本当にありがとうございます。

ミニシアターの未来を少しでも明るいものにできれば、と思いますので、ぜひみなさま気軽にご参加ください。

日田リベルテ　原


◉ご注意◉
こちらのページからのご予約は、日田リベルテ劇場でのご参加のご予約受付となっております。オンラインからのご参加の方は、ネットショップよりチケットをご購入くださいませ。
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皆様のご参加、お待ちしております☆


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2020/2月29日(土)
会場●日田シネマテーク リベルテ
時間●上映開始10:50〜(その後トークイベント)

料金●映画&トーク 2000yen
トークのみ 1500yen

7年の時間をかけ、手書きの作画は4万枚超え！楽器を触ったこともないのに思いつきでバンドを始めた不良学生たちの日常が描かれて話題のアニメ「音楽」上映を記念して、岩井澤健治監督によるトークイベントを開催いたします！ぜひ貴重なお話をお楽しみに☆さらに、作品に使われた原画の展示販売も行います☆

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2020/2月29日(土)〜3/8(日)
会場　日田シネマテーク リベルテ ギャラリースペース



リベルテおなじみ絵本作家の谷口智則さん。じゃばら型というユニークな絵本、「せかいいちながいゾウさんのおはな」の原画の展示と、谷口さんが絵付けをした器たちがやってきます。3/1のパトリア日田でのイベントは延期となりましたが、ぜひ谷口さんの世界をお楽しみくださいませ。

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2020/2月8日(土)〜2/24(月)
会場　日田シネマテーク リベルテ ギャラリースペース


フィンランドのサウナ事情とそこに集う人々を描いたドキュメンタリー「サウナのあるところ」の映画のポスターの絵は小池アミイゴさんによるもの。今回、そのポスターの原画などアミイゴさんの作品を展示させていただくことになりました。絵本の原画や「暮しの手帖」編集長コーナーでの挿絵など、様々な作品を展示いたします。『東日本』以来６年ぶりのアミイゴさんの展覧会☆ぜひお気軽にご覧ください。


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2020/2月13日(木)
会場●日田シネマテーク リベルテ
時間●「津軽のカマリ」16:40〜
　　　「スケッチ・オブ・ミャーク」18:30〜
大西監督トークイベント 20:00〜

料金●映画1本&トーク 2000yen
映画2本&トーク 2700yen
トークのみ 1500yen

宮古島に古くから残る神唄と、その伝統を継承する宮古島の人たちを描いた「スケッチ・オブ・ミャーク」と津軽三味線の名人の初代・高橋竹山に迫った「津軽のカマリ」。以前の上映でも大好評だった、2作をまとめて1日限定上映！夜には大西監督によるトークイベントも開催。どんなお話が聞けるのでしょうか！ぜひお楽しみに。

詳細は劇場（以下）までお問い合わせください。

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２０２０／１／２５（土）
【時間】
レクチャー&トーク
open18:30 start19:00
懇親会 20:45-
【料金】
Aコース 3800円 レクチャー、トーク、懇親会（乾杯ドリンク付・コース料理付)
Bコース 1500円 レクチャー、トークのみ
(ヴィンテージ会員様ドリンクサービス！)

大分県立美術館 前館長 新見隆さんらが大分県内を巡りながら、その土地の人を1人招き、各地の地域文化の本質に迫る講座＆トークイベント「たびするシューレ」。今回は、たびするシューレのご指名により、リベルテオーナー原をゲストに、リベルテ劇場内で開催！

詳しくはこちら

高田郁恵さん


映画「あの日々の話」

2019/12月15日(日)
会場　日田シネマテーク リベルテ
時間 映画上映12:40〜(終了後トークへ)

料金　予約2000円／当日2300円
　　　学生1500円/トークのみ1500円
(要ワンドリンクオーダー/ヴィンテージ会員様ドリンクサービス！)


玉田企画の同名舞台を映画化し、東京国際映画祭にも出品され、話題の作品『あの日々の話』上映決定！なんと出演の女優・高田郁恵さんは日田市出身で、舞台や映画など様々なところで大活躍中。今回うれしいことに、故郷の映画館にてトークをしてくださることになりました！映画の舞台裏から、日田についてのお話まで、貴重なお話がたくさん聞けること間違いなし！ぜひお楽しみにされてくださいませ。


◉映画「あの日々の話」HP
https://anohibi.com/

詳細は劇場（以下）までお問い合わせください。

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ごはんとおとも

2019/12月15日(日)
会場　日田シネマテーク リベルテ
予約不要

「めんたいぴりり」の再上映にあわせて、1日限定、東京で話題の出張おにぎりスタンド「ごはんとおとも」がリベルテに来てくれます！農家さんとのつながりを大切にしながら厳選された、美味しいお米とこだわりのいろんな具材で、ふわっふわのおにぎりを目の前で握ってくれます！ぜひ映画や「あの日々の話」トークイベントとご一緒にどうぞ！

おにぎり1個330円(税込)
おにぎり2個550円(税込)

具材
・鮭明太子の煎り
・イカの柚子塩辛
・大葉醤油
・南高梅おかか
・鳥ひき肉味噌
・極め白
・明太子

200個限定、売り切れ次第終了となります！
映画とご一緒はもちろん、
おにぎりだけの来館ももちろんお待ちしております☆


◉ごはんとおともHP
http://gohantootomo.com/

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東京ローカル・ホンク

2019/11月22日(金)
会場　日田シネマテーク リベルテ
open 19:00 start 19:30
料金　予約2800円／当日3200円
(要ワンドリンクオーダー)


デビュー時より演奏力と比類なき音楽性を忌野清志郎や佐野元春に絶賛され、圧倒的なパフォーマンスが話題を呼ぶ4人組ロック・バンド東京ローカル・ホンクがリベルテにきてくれます！染みるようなメロディーと日常を切り取った美しい日本語、生で聴けるなんて！ぜひご参加くださいませ。

◉東京ローカル・ホンクHP
https://www.localhonk.com

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東京ローカル・ホンク

2019/11月22日(金)
会場　日田シネマテーク リベルテ
open 19:00 start 19:30
料金　予約2800円／当日3200円
(要ワンドリンクオーダー)


デビュー時より演奏力と比類なき音楽性を忌野清志郎や佐野元春に絶賛され、圧倒的なパフォーマンスが話題を呼ぶ4人組ロック・バンド東京ローカル・ホンクがリベルテにきてくれます！染みるようなメロディーと日常を切り取った美しい日本語、生で聴けるなんて！ぜひご参加くださいませ。

◉東京ローカル・ホンクHP
https://www.localhonk.com

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みどり


baobab

2019/11月３日(日曜日)
会場　日田シネマテーク リベルテ
open 16:00 start 16:30
料金　予約3000円／当日3500円


リベルテレーベルから発売されたアルバム「日田」(おかげさまで大好評につき重版となりました！)の青木隼人さん、さらに「日田」のマスタリングをしてくれた田辺玄さん、全国にファンを持つ美しい歌声を持つ森ゆにさん。それぞれ3人、個人でも大活躍中ですが、今回は「みどり」というトリオとして、リベルテに来てくれます！「みどり」の音楽はその名の通り、まさに「山水有清音」。
山から吹き降ろす風や、せせらぎを流れる水、ひらひらと舞い落ちる落ち葉を表現するような、清々しい音楽。活動期間も啓蟄から立冬まで(冬は籠って制作)なので、今回リベルテで生で聴けるのはとっても貴重な機会です！

そして、昨年のリベルテのイベントのトリとして、冬のクリスマスという特別な日を、音楽とともに素晴らしい時間にしてくれたbaobabも来てくれます！世界的にも珍しい、古楽器を自分たちで作りながら演奏するというユニットの生演奏は、みどりとどのように混ざり合うのでしょうか。

2組のアーティストが奏でる、音楽の幸せな時間を過ごすことで、
日田の冬も、いつもと違った気分で迎えることができるのではないでしょうか。

◉みどり profile
森ゆに、青木隼人、田辺玄のトリオ。2017年に緩やかに始まりました。
ふだんはピアノ弾き語りで歌う森ゆには、みどりではピアノを弾かずに歌います。青木隼人と田辺玄は、ギターで歌を支えたり、ときどき前に出て合奏します。演奏の活動期間は啓蟄から立冬まで。2019年3月にファーストアルバム『みどり』を発売。

◉baobab バオバブ profile
2004年結成。Maika(歌/fiddle)と、古楽器製作家でもある松本未來を中心としたアコースティックサウンドを奏でる兄妹。ものづくりや土に根ざした生活の中から生まれる音は、トラッド、古楽、フォークを自由なアレンジとスタイルで表現される。カテリーナの森で、森全体を自らデザインし、自然環境と人、音楽やアートと暮らしの融合をテーマにした音楽祭”Sing Bird Concert”を14年間主催してきた。その活動は多くの共感者を集め、地域からの表現発信の核となっている。

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映画「みとりし」


主演・榎木孝明さん

２０１９／10／19(土曜日)
映画上映◯13:30〜(上映終了後トーク)

料金◯前売り2000yen
　当日　2200yen
学生 1500yen 　
　　 トークのみ1500yen
☆ヴィンテージ会員さま、ドリンク無料☆

温かい死を迎えるために、本人の希望する形で旅立つ人の心に寄り添いながら見届ける「看取り士」を描いたヒューマンドラマ「みとりし」
上映を記念して、主演の榎木孝明さんがトークに来てくれることになりました！
企画の段階からこの作品に携わったという榎木さん。
俳優としてだけでなく、画家としても活躍されており、日田のお隣、九重町にもギャラリーがあります！
映画のお話から芸術の話まで、貴重な話がたくさん聞ける事、間違いなし☆
ぜひ、映画と合わせてお楽しみくださいませ。



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２０１９／１０／１８(金曜日)
open 18:00
start 19:00

前売り 1500yen
当日 2000yen

今年で10回目！となりました、
毎年恒例のチャリティーイベント『アフリカソウルパワー』。

お馴染み！早川千晶さんとMASAYAさん、そして今年もアフリカの国”ブルキナファソ”(もう覚えましたよね？笑)から伝統楽器を使って現代社会にメッセージを伝える音楽家・ベノワさんがきてくれます〜！
今年は日田とアフリカがどのように繋がるのでしょうか？！
アフリカについて知って、音楽も聴いて、パワーいっぱいな夜を楽しみましょう☆

【出演者】
■BENOIT MILLOGO (ﾍﾞﾉﾜ・ﾐﾛｺﾞ）
ブルキナファソの伝統伝達者グリオの家系に生まれ、幼少期からタマを父の元で学ぶ。ジャンベはむろん、バラフォン、ンゴニ等あらゆる伝統楽器を奏でるマルチプレーヤー。伝統楽器を使って現代社会にメッセージを伝える作曲家。日本とブルキナを行き来しながら活動中。

★大西匡哉　（おおにし・まさや）
ミュージシャン。ケニア伝統太鼓「ンゴマ」奏者。打楽器奏者、ギタリスト、シンガー。映像作家。2004年からケニアのドゥルマ民族の村で伝統文化継承者スワレ・マテラ・マサイ氏に師事し、20人目の息子となった。8年間に渡るケニア音楽修行を終え2013年帰国。アフリカンスタイルを取り入れたアコースティックギターで歌うオリジナル曲にも定評がある。Sengenya Japan代表。アフリカのミュージシャンと共に様々なCDを制作し、生活が困難な状況にある人々への音楽での生活支援を行っている。

★早川千晶（はやかわ・ちあき）
ケニア在住29年。「アフリカに深く触れる旅」案内人。
1985年より世界放浪の旅の後ケニアに定住。
1999年、ナイロビ最大級のスラム・キベラで、孤児・ストリートチルドレン・貧困児童のための駆け込み寺「マゴソスクール」を設立、ジュンバ・ラ・ワトト（子どもの家）、高校生・大学生の奨学生グループ「マゴソOBOGクラブ」、マゴソ洋裁作業所、障がい児特別学級などを運営している。著書に、「アフリカ日和」（旅行人）。2015年度第5回賀川賞受賞。マゴソスクールを支える会　http://magoso.jp/

そして、世界のローカルフードを紹介している大原屋の、
毎回大好評の大原屋"当日限定"アフリカ料理もぜひ、お楽しみに！
アフリカングッズもたくさんありますよ〜！


詳細は劇場（以下）までお問い合わせください。

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おおはた雄一


「眠る発光体」

２０１９／10／11(金曜日)
時間◉open19:00 start20:00

料金◯前売り3000yen
　当日　3500yen (どちらも要ワンドリンクオーダー)

リベルテプレオープンのときから素晴らしい音楽を披露してくれていて、オーナー原のお兄さんのような音楽家・おおはた雄一。今回は、最新アルバム「眠る発光体」を引っさげて、リベルテ10周年記念に来てくれます！
代表曲「おだやかな暮らし」は多くのアーティストにカバーされており、映画や舞台での音楽制作や、坂本美雨さんとのユニット「おお雨」でも活動中のおおはた雄一さん。
さらに、おなじみウクレレ・zerokichiさんとともに、どんな秋の夜を奏でるのでしょうか。。。ぜひ素晴らしい時間をお楽しみくださいませ。



◯おおはた雄一
シンガーソングライター、ギタリスト。2004年アルバム「すこしの間」でデビュー。現在までにアルバム17作品を発表。代表曲「おだやかな暮らし」は多くのアーティストにカバーされている。近年では、映画『ちょき』の劇伴・主題歌の制作、舞台の音楽制作(リジッター企画)、CM・ナレーション(旭化成、JT等)も担当。坂本美雨とのユニット「おお雨」福岡晃子とのユニット「くもゆき」でも活動している。2019年最新作「眠る発光体」が好評発売中！

◯zerokichi(ゼロキチ)
福岡を拠点としウクレレを相棒に旅をする。ウクレレインストのソロ演奏はオリジナルからカバーまでウクレレ一本で季節や風景を音で描く。2016年ソロアルバム「Light Rain」を発売。

詳細は劇場（以下）までお問い合わせください。

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日田リベルテ☎︎0973-24-7534
info@hita-liberte.com

映画『狼煙が呼ぶ』


豊田利晃監督

２０１９／９／2５(水曜日)
15:00〜
(上映・舞台挨拶・サイン会)

オーナー原が福岡のイベントスペース・ユニオンソーダで意気投合した豊田利晃監督の新作「狼煙が呼ぶ」の全国一斉のろし上映！リベルテも上映決定です！！！！

さらに、25日には豊田監督が急遽舞台挨拶にきてくださることになりました！
豊田監督と渋川清彦、浅野忠信、高良健吾、松田龍平ら豪華キャストが集って完成した、「意志」の16分、貴重な監督のトークと合わせて、目に焼き付けてくださいね！

豊田利晃監督コメント

〜想像力の自由のために〜
　２０１９年４月１８日、拳銃不法所持で僕は逮捕されました。その拳銃は祖父が戦争中に自分の身を守るために使っていた拳銃。父親は祖父の拳銃を形見として引き取り、ずっと大切に持っていました。実家を処分したとき、その錆ついて動かない、YOUNG AMERICAというリボルバーが僕の家へ送られて来ました。僕には父の想いが詰まった拳銃を捨てることはできませんでした。法という権力は想いより強いのか？　本当に想いが負けたのか？　そのことについて、物語を作る者として釈然としない気持ちが残りました。この事件に対して、映像で意志を返答したいと思い、この企画を考えました。
映画監督は映画で返答する。創造することを楽しもう。いつまでも。権力のない想像力は無限の未来を夢見る。そのことを信じて。


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寺田さんによる作品
久大本線復旧記念『ゆふいんの森号』


映画「嵐電」

展示期間◯２０１９／8／24〜9／6
ワークショップ◯2019／8／25

場所◯日田リベルテ ギャラリースペース

京都市街を走る路面電車を舞台にした映画「嵐電」に合わせて、電車クレイアーティスト・寺田容子さんの作品を展示いたします☆粘土がこうなるの？！とびっくりするような、緻密で可愛い寺田さんの作品にこどもたちもわくわくが止まらないはず！

さらに8/25(日)にはワークショップを開催いたします★
寺田さんと一緒にクレイの電車を作ることができちゃう、貴重なワークショップ！
寺田さんが準備してくださった白地の電車型粘土に、オリジナルで色付け。
最後には額に入れて、お持ち帰りいただけます★

夏休みの工作にも(そのまま提出しちゃえるかも。。。)、親子でいっしょに作る最高の思い出にも、ぴったり！
ご予約、お待ちしております！

◉オリジナル電車クレイ作りワークショップ
2019/8/25(日)
時間◯午前10:00〜12:00(11:30受付終了)
午後14:00〜17:00(16:30受付終了)
　　　(所要時間：30分 上記の時間の間であればいつでも参加OK!)

場所◯日田リベルテ サロンスペース
料金◯電車2台(額装つき) 3000円
電車1台(額装つき) 2500円



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「ぼくらの美術館」ロゴ

２０１９／6／27〜8/27

○場所　日田市複合文化施設AOSE
○入場無料
○開館9:00〜17:00 (月曜日休館)

リベルテオーナー原がキュレーションを行った日田市所蔵美術品展「ぼくらの美術館」が開催中です★宇治山哲平からピカソまで！こんな作品があったなんて！


「日田市が所蔵している芸術作品は、ぼくら（市民）が所有しているということと同じ。
だから、ぼくらがその作品たちを大切にすると同時に、価値もみんなで共有し続けたいし、いずれ日田市にも美術館ができるといいな、その時にはこんな風に常設でもたくさんの方に楽しんでいただけるんじゃないか…、などの想いを、『ぼくらの美術館』と題した展示会として、提案させていただきました。

テーマはいくつか流れていますが、西洋絵画と日本絵画の接点や違いが交互に見え隠れするといいなぁと思っています。ぐるぐる。でも、単純にひとつでも好き！と思える作品に巡り会ってもらえたら嬉しい。特に、こどもたちが。その為に、大人たちが連れてきて欲しいです。こどもの感受性は無限だから。」

リベルテオーナー原のコメント


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映画『ガチ星』


安部賢一さん&江口カン監督

２０１９／7／15（月・祝日)

時間○13:30〜(上映後トーク)

一般料金○上映&トーク 2000yen
　　トークのみ 1500yen (共に要ワンドリンクオーダー)

学生料金○上映&トーク 1500yen
トークのみ 1000yen

九州・福岡を拠点に活動し、多くのCMや映画「めんたいぴりり」や岡田准一主演の「ザ・ファブル」などを手がける江口カン監督と「ガチ星」主演・安部賢一さんによるトークイベント！「ガチ星」上映後、お二人によるお話をしていただきます。製作陣ならではの、映画の裏側のお話、貴重です！ぜひみなさまご参加くださいませ。







◉江口カン　プロフィール
九州芸術工科大学 画像設計学科卒。‘97年 映像制作会社KOO-KI 共同設立。
ドラマやCM、短編映画などエンターテインメント性の高い作品の演出を数多く手がける。07～‘09年 世界で最も重要な広告賞として知られるカンヌ国際広告祭で三年連続受賞（Bronze/Bronze/Gold）。Boards Magazine（カナダ）主催「Directors to Watch 2009」14人のうち1人に選出。'10年より3年連続でクリオ賞（アメリカ）審査員。'13年 東京五輪招致PR映像「Tomorrow begins」のクリエイティブディレクションを務める。同年、ドラマ「めんたいぴりり」の監督を務め、日本民間放送連盟賞優秀賞、ATP賞ドラマ部門奨励賞、ギャラクシー賞奨励賞受賞。'15年 続編「めんたいぴりり2」が、前作に続いて2年連続で日本民間放送連盟賞 優秀賞を受賞。'16年4月 競輪発祥の地・小倉を舞台に、夢と人生にもがく、崖っぷちの男のドラマ「ガチ★星」（テレビ西日本で2016年4月放送）の企画・監督を務めた。映画化された同作は、湯布院映画祭、沖縄国際映画祭にて好評を博す。

■安部賢一 プロフィール
大分県出身。高校までは野球をやって甲子園を目指す。
卒業後は競輪選手の父に憧れ、自分も競輪選手になろうとするが、ケガによるタイムの限界を感じ挫折。その後、役者への道を進むが、オーディション落選の通知ばかりで長い下積み生活が続く。本作の脚本に出会い「濱島を演じるのは俺しかいない。この役が決まらなければ役者をやめる」と背水の陣でオーディションを受け、主演を勝ち取る。まさに濱島を体現するかのような「人生崖っぷち」で濱島を熱演。



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小林啓子(vo.gt)


ぺぺ伊藤(gt)

２０１９／7／12（金)

○時間 OPEN 19:00 START 19:30
○料金 3000円(要ワンドリンクオーダー)

日本のジョーン・バエズと言われた小林啓子さんがリベルテにやってくる！

1960年代のカレッジ・フォークブームの中、「フォークの女王」森山良子と並び「フォークの女神」と呼ばれた小林啓子さんのライブをお見逃しなく！


LIVE：小林啓子 pepe伊藤

●小林啓子プロフィール
1947年12月生まれ、東京都出身、聖心女子学院在学中から活動を始める。
1960年代のカレッジ・フォークブームの中、森山良子と並び
｢日本のジョーン・バエズ｣と称され注目を浴びた。
1966年ニッポン放送「フォークビレッジ」に当初から出演。
1968年に来日した、ジョーン・バエズのステージで歌い、
12月の誕生日の日には自身初のリサイタルを、友人達によって開催された。
1969年『こわれた愛のかけら』でデビュー、ＮＨＫ総合テレビの人気音楽バラエティ番組「ステージ１０１」のレギュラーとして活躍。
『比叡おろし』『恋人中心世界』『さよならをいう前に』などが立て続けにヒット。
1970年ＴＢＳラジオの「三菱ドライビングポップス啓子と歌おう」のレギュラーほか、国鉄(現JR)のキャンペーンソング
『レイルウエイ・ララバイ～一枚のキップから～』等がヒットする。
2002年、30年近いブランク後、シャンソン歌手の石井好子さん、永六輔さんらの呼びかけで活動を再開。
永六輔とのデュエットソング『どうして』も収録したニュー
シングル『明日咲くつぼみに』を発売。
ロンドンレコーディング『Broadway Market』をリリース。
2015年これまで大切に歌って来た作品、これからも大切に
歌いたい作品を集めたCD『生きるものの歌 この先の歌へ』を 発売。
2014年から渋谷伝承ホールで毎年コンサートを開催。
全国各地の様々なところでライブ活動を精力的に行っている。


●ぺぺ伊藤プロフィール
九州在住のギタリスト。ブラジル音楽を本村清博氏に師事。近年はブラジル、ウルグアイ等、南米の音楽に傾倒し、形式にとらわれず活動。特にシンガーからの信頼が厚い。
福岡在住の、そして国内外の様々な音楽家や芸術家との共演を通し、表現を続けている。
その粘りあるグルーブを紡ぎ出す熱いプレイと歌心に溢れたフレーズは、常に聴く者の心を揺さぶる。


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映画『まく子』


鶴岡慧子監督

２０１９／6／９（日)

○上映開始 17:15〜(その後トーク)
○料金 上映&トーク 2000円
トークのみ 1500円
(共に要ワンドリンクオーダー)

☆高校生以下 上映&トーク1500円
トークのみ 1000円

「過ぐる日のやまねこ」上映時にも日田に来てくれた鶴岡監督。今回は「きいろいゾウ」などの西加奈子原作で、草彅剛さん出演の「まく子」を制作！上映&リベルテ10周年のお祝いに、また日田に来てくださることとなりました！すでに試写済みのオーナー原も大絶賛の作品、貴重なトークと共にお楽しみくださいませ☆

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樽木栄一郎


宮川剛


ドラムマガジン表紙のふたり

２０１９／5／１９（日)
○時間：OPEN 18:30 START 19:30
○料金：予約 2800円　当日 3000円 (要１drink )

年間200本以上のライブで培った圧倒的な表現力で、ファンのみならず奥田民生やトータス松本などのミュージシャンたちからも注目されるシンガーソングライター樽木栄一郎と、
忌野清志郎やTHE BOOM 宮沢和史らと共に活動するドラマー・パーカッショニストの宮川剛。

この2人の音が出会う時、いつも奇跡のような化学反応が巻き起こる。
音楽でこんなに心が興奮するんだなぁと驚くほどの感動。

今回はこのDUOが日田で、映画館で、その化学反応を見せてくれることだろう。





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２０１９／5／6（月)
○時間：14:00〜
○料金：500円(ワンドリンク付)

長崎・壱岐島で暮らす人々の記憶を元に紡がれた短編集『陽光』。著者である松嶋圭さん、装丁を行なった中川たくまさん、装画を描いた森田加奈子さんが、一冊の本が生まれる過程やその後についてお話しします。また、陽光出版記念巡回展「或る島の記憶のかけら」の為に音楽家の西村周平さんが作曲した「Luminescence」の演奏もあります。トーク終了後には松嶋圭さんのサイン会も予定しておりますので、ぜひお楽しみに。

プロフィール
松嶋圭（熊本在住）
1974年長崎県壱岐市生まれ。作家/精神科医。
平成28年『Conversations with Shadows』にて、第3回プラダ・フェルトリネッリ 賞受賞。

森田加奈子（福岡在住）
1979年香川県生まれ。画家。近年の個展は、
2016年「氷山の一角獣」（WHITE SPACE ONE/福岡）。
主な展覧会に、2014年福岡県文化会館建設50周年記念
「とっとっと？きおく×キロク」（福岡県立美術館）など。

中川たくま（福岡在住）
1978年福岡市生まれ。ブルームーンデザイン事務所。
子ども、福祉などのデザインと社会的課題に取り組むNPOのサポートを行なっている。
文化施設、本や活版印刷のデザインも。

西村周平（福岡在住）
1977年福岡市生まれ。音楽家。ギタリスト。
演奏会や映像・展示会の音のデザインなど、空間や人に寄り添う音を紡いでいる。


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ミナクマリ(Sitar&Vo)

清水ひろたか

２０１９／4／14（日)
○時間：OPEN 18:00 START 18:30
○料金：前売り3000円 当日3500円(要ワンドリンクオーダー)
○出演：ミナクマリ(Sitar&Vo) 清水ひろたか(Guitar&Vo)

スウィート・ヴォイスとインド古典楽器シタールを艶やかなポ ップスに奏でる唯一無二のシンガー・ソングライター、ミナクマリ（minakumari）
コーネリアス、オノ・ヨーコ、坂本龍一、デヴィッド・バーン、ルー・リード、ショーン・レノン、ら国内外のアーティストの活動に参加する黄金のギタリスト清水ひろたか

清水ひろたかプロデュースによる5thアルバム『shanti, shanti, shanti!』にリマスタリングを施し限定アナログレコード化！その発売を記念してライブを開催します。自由に旅するシタールと彼女の物語。無国籍に紡がれる美しいサウンドは、無限に広がる夢世界へといざないます。

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いしいしんじ

石田千

２０１９／３／24（日)
○時間：映画上映15:30〜（その後トーク）
○料金：前売り2800円 当日3000円(要ワンドリンクオーダー)
○出演：いしいしんじ×石田千×香山宏三監督

おかげさまで全国で大好評のリベルテレーベルのアルバム『日田』の曲名と文章を書いてくれた石田千さんから紹介していただき、数々の文学賞を受賞している作家・いしいしんじさんが、なんと日田に来ていただけることになりました！すると石田千さんも行く！と。そしたら香山監督も行く！と、リベルテらしい集まり方で、またとない超豪華な会になりました。いしいさんの小説が生まれる様子に迫ったドキュメンタリー『いしいしんじ　十一のはなし』を上映し、映画やトークを通して、言葉の楽しさや無限の可能性を体験・共有しましょう！このスリーショットはこの日しかないと思う。超貴重なこの機会、お楽しみください。


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白毫(びゃくごう)こども園

２０１９／３／9（土)〜3／17(日)
○場所：ギャラリースペース

日本で一番小さな認定こども園、白毫(びゃくごう)こども園。いろんな面白い活動をしている白毫こども園のみんな。なんと授業として美術を学んでいるんです！今回はそんなこどもたちの作品がギャラリースペースに並びます☆元気いっぱいの作品たちをぜひ見に来てくださいね☆


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内田輝

baobab

２０１８／１2／24（月・祝)
時間：open 19:00 start 19:30　
料金：前売り2500yen 当日3000yen
(要ワンドリンクオーダー)

リベルテでもCDがロングセラーのトリオ「FOLKLORE」のメンバーで、サックス、ピアノ、さらには調律も自ら行う、音楽家の内田輝。

歌・ギター・フィドルを中心としたアコーステックサウンドを奏でる兄妹ユニットbaobab。

豪華な2組のアーティストが化学反応して奏でる音。
一体どんなクリスマス・イヴの夜にしてくれるのだろうか。

また、談話会にご参加(別料金)の方は数量限定でhodagiさんによるお弁当もご用意しております。

聴いて、見て、味わって、
リベルテらしい、特別なクリスマスをお過ごしください。

さらに、ギャラリースペースでは、15日から、かてりぃなの森による古楽器の展示も開催！

●内田輝(うちだあきら)
音楽大学で sax 専攻。
欧州を旅した経験から、音に反応する心に興味を持ちピアノ調律を吉田哲氏に師事。
演奏するピアノを自ら調律するようになる。
『ピアノ調律から観る音のワークショップ』を各地で開催。
その後14世紀に考えだされた鍵盤楽器 (クラヴィーコード) に出会い、自ら製作したクラヴィーコードで演奏している。
現在、日本中を巡り演奏会とWSを行い、映画音楽も手掛ける。

●baobab(バオバブ)
Maika 　ヴォーカル/フィドル
松本未來　ヴォーカル/ギター

ケルトミュージックを母体にインストゥルメンタルと歌の融合で独特な世界観を醸し出す。日々のくらしの中で出会う色々を音にかえ、シンプルな編成の中に散りばめられた音々は、自由に広がり、風景や情景をイメージさせる。



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福田紀子

２０１８／１2／9（日)
時間：start 16:00　
料金：1000yen
(要ワンドリンクオーダー)

現在、展覧会『今日は今日、あたらしい今日。』を開催中の福田紀子さんが日田にやって来てくれる！リベルテ劇場内でライブペインティングを披露してくれる！

先日、完成したばかりの 青木隼人『日田』を聴きながら、その場で絵を描きます。日田の風土をパッケージした音を感じて、何を描くのか、とても楽しみです。

その時だけの感覚でできあがる福田紀子の絵を、その瞬間に立ち会って見ることができるのは、もちろんその時だけ。その、ライブペインティングの醍醐味を、ぜひ感じてもらえればと思います。

展覧会も、この日まで開催していますのでぜひあわせてご覧ください



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青葉市子

２０１８／１１／17（土)
時間：open17:00 start 18:00　
料金：前売り3500yen 当日4000yen
(要ワンドリンクオーダー)

ギター1本とその声で、無限の空間と時間の広がりを見事に表現してしまう、日本を代表する歌姫：青葉市子。
昨年の演奏会でも、『何か神聖なもの』を観てしまったと皆が語る衝撃的なステージ。
今年は、待望のニューアルバムをひっさげて、青葉市子色に日田の夜が染まっていく。なんて幸せな時間なんだろう。




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青木隼人

石田千

リベルテレーベル(絵:牧野伊三夫)

２０１８／１０／28（日)
時間：start 17:00
料金：前売り3000yen 当日3500yen
(要ワンドリンクオーダー)

青木隼人のニューアルバムは、
日田リベルテの新しいレーベル ”Liberte label” から発売！

全国発売より先駆け、音を紡いだこの日田の地にて、
発売記念のお披露目会として、青木隼人の演奏と石田千による朗読会を開催！

以下、主催者より

FOLKLORE のメンバーとしても全国的に活躍中の音楽家、青木隼人さんが、日田に滞在し、営業時間外のリベルテ劇場内にてギター1本で生まれた音たち。それらを時間をかけて、ひとつの作品が出来ました。そのタイトルも『日田』。ひとりのアーティストが土地（日田）にオマージュを込めた作品はなぜこんなに美しいのだろう。

そして、その活動に共鳴するように、日田にゆかりのある作家・石田千さんが、ひとつひとつの曲名と「日田」への想いをその類い稀なる言葉で綴り、アルバムの世界観をさらに飛躍させた。しかも、このお祝いの日に日田に来てくれるという。千さんは、先日（７月）のイベントの日に台風の影響で飛行機が欠航し、日田に来れなかった経緯もあり、演奏にあわせた「日田」の朗読に加え、トークも開催してくれる。リリースパーティーを充分すぎるほど演出してくれることになった。

そのアルバム『日田』の装画は、お二方を繋いでくれた画家の牧野伊三夫さんが手がけてくれて、縁が縁を呼び生まれた奇跡的な作品でもある。僕は、聴いてくれる方々がまた縁となり、未来に向け想像以上に特別な意味を持ってくる作品になる気がしてならない。

その船出となるこの日に、みなさまに立ち会っていただけること、とても嬉しく思います。
（2018年9月某日）




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ベノワ・ミロゴ

大西匡哉

早川千晶

２０１８／１０／１9（金)
時間：open18:00 start19:00
料金：前売り1500yen 当日2000yen
(要ワンドリンクオーダー)

今年で９回目！となりました、
毎年恒例のチャリティーイベント『アフリカソウルパワー』。

お馴染み！早川千秋さんとMASAYAさんをはじめ、今年はなんと、
アフリカの国”ブルキナファソ”(もちろん知っていますよね？笑)から日田へ客人が！ベノワさんといって、伝統伝達者グリオの家系に生まれた、伝統楽器を使って社会にメッセージを伝えるマルチプレーヤーが来館！

この機会に、ブルキナファソのことも聞いて、音楽も聴いて、アフリカの夜を楽しみましょう☆

【出演者】
■BENOIT MILLOGO (ﾍﾞﾉﾜ・ﾐﾛｺﾞ）
ブルキナファソの伝統伝達者グリオの家系に生まれ、幼少期からタマを父の元で学ぶ。ジャンベはむろん、バラフォン、ンゴニ等あらゆる伝統楽器を奏でるマルチプレーヤー。伝統楽器を使って現代社会にメッセージを伝える作曲家。日本とブルキナを行き来しながら活動中。

★大西匡哉　（おおにし・まさや）
ミュージシャン。ケニア伝統太鼓「ンゴマ」奏者。打楽器奏者、ギタリスト、シンガー。映像作家。2004年からケニアのドゥルマ民族の村で伝統文化継承者スワレ・マテラ・マサイ氏に師事し、20人目の息子となった。8年間に渡るケニア音楽修行を終え2013年帰国。アフリカンスタイルを取り入れたアコースティックギターで歌うオリジナル曲にも定評がある。Sengenya Japan代表。アフリカのミュージシャンと共に様々なCDを制作し、生活が困難な状況にある人々への音楽での生活支援を行っている。

★早川千晶（はやかわ・ちあき）
ケニア在住29年。「アフリカに深く触れる旅」案内人。
1985年より世界放浪の旅の後ケニアに定住。
1999年、ナイロビ最大級のスラム・キベラで、孤児・ストリートチルドレン・貧困児童のための駆け込み寺「マゴソスクール」を設立、ジュンバ・ラ・ワトト（子どもの家）、高校生・大学生の奨学生グループ「マゴソOBOGクラブ」、マゴソ洋裁作業所、障がい児特別学級などを運営している。著書に、「アフリカ日和」（旅行人）。2015年度第5回賀川賞受賞。マゴソスクールを支える会　http://magoso.jp/

そして、世界のローカルフードを紹介している大原屋の、
毎回大好評の大原屋"当日限定"アフリカ料理もぜひ、お楽しみに！




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大原屋0973-22-3661

YOSSY LITTLE NOISE WEAVE

YOSSY

icchie

２０１８／１０／７（日）
時間：open19：00 / start 19：30
料金：前売 2500 yen 当日 3000yen (共に要1ドリンクオーダー)

DETERMINATIONS、BUSH OF GHOSTSなどの活動を経て、YOSSY（キーボード・ヴォーカル）と、icchie（トランペット・トロンボーン）がデュオとして始動した。今までに3枚のアルバムをリリース。
ふたりはそれぞれに、ハナレグミ、Mr.Children 、Caravanなど、様々なアーティストのサポートでも活躍している。
ライブでは、YOSSY の個性的でドリーミーな歌声とカラフルなアレンジのピアノに、icchie のハスキーなトランペットをフィーチャーしたオリジナルPOPサウンドを展開！

そして、2018年７月、4枚目のフルアルバムにして最高傑作！”Sun and Rain”リリース！

そんなふたりが、日田に、リベルテに来てくれる！そして映画館で演奏してくれる！

またとないチャンス。ぜひみなさんご参加ください♪


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有働陽将さん

２０１８／９／２（日）
時間：１７：００〜
料金：1000 yen(トークのみ)

九州大学大学院在学中からリベルテに足を運んでくれて、大学院の卒業論文ではミニシアターをテーマにし、完成した論文をリベルテでも発表を行った有働さん。現在はディレクターとして大人気TV番組を制作しているご活躍ぶりです。そんな有働さんが、リベルテにお話に来てくれます。リベルテでの活動を経て、現在プロの現場で活躍している有働さんのお話。学生さんをはじめ、たくさんの方が興味深々なのではないでしょうか！気になるうううう！

原が講師を務める久留米大学の学生の皆さんも参加☆
みなさまも、ぜひ！ご参加くださいね☆


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岡本仁さん

２０１８／７／１４（土）
時間：13:30〜（上映後トークになります）
料金：2000yen (映画料込み！)

リベルテ劇場内

僕がまだ10代の頃、カルチャーマガジン「relax」に大きな影響を受けた。
影響を受けたというより、やっと出会えた本当の友達のような感覚だった気がする。だから毎回楽しみだった。フリーペーパーも。

その本の編集長が岡本仁さんであり、僕にとっては神様のような、会えるとも思っていなかった雲の上の人（今でもそう思っています）。その岡本さんは、世界全体を包むような優しさで僕の活動を見守ってくれている。最初にお会いしてから、たくさんトークをご一緒させてもらっている。「人生はビギナーズ」、次は「ビル・カニンガム　イン　ニューヨーク」、「ジャック・タチ映画祭」、「ル・コルビジエの家」、そして今回はジム・ジャームッシュ監督の最新作であり、すでに名作である『パターソン』について語って頂きます☆

岡本さんといろんな話をしている中で、この映画の、変わらない日常がいちばん幸せみたいな映画と捉えずに、『詩人が、詩を生み出す様子を可視化した映画なのではないか』という視点からこの映画を語ると、ぐーーっと深く楽しめるのではないかということになりました。　（日田リベルテ：原）

もうすでにおもしろくなる匂いがプンプン！しますね。

ここでしか聞けない、岡本さんの「パターソン」論を楽しみましょう。
岡本さんの映画についてのお話、いつもおもしろいです。ぜひご参加下さい。

7/14 （土）　
【時間】1３：30〜
【料金】2000yen （映画料込み！）
【聞き手】原茂樹（日田リベルテ）

小学生以下無料☆ 学生歓迎☆
…なので、お母さんも字幕が、、、とか言わず、こどもたちをどんどん、貴重な世界へ連れて行ってあげてください！

詳細は劇場（以下）までお問い合わせください。

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『神さまの轍』より

宮内優里さん

作道監督（真中）

２０１８／７／８
時間：11:30〜（上映後トークになります）
料金：2000yen (映画料込み☆)

リベルテ劇場内

京都を舞台に、自転車に青春をかけた青年たちを描いた、話題作『神さまの轍』。

この作品の音楽を担当したのは、リベルテでもお馴染みの宮内優里さん。宮内さんは”リベルテの音楽”も特別に作ってくれており、映画の合間の音楽は、宮内さんと一緒に日田のみなさんと作った音楽なのです。


今回、オーナー原が、宮内さんが九州に演奏会に来るということを知り、日田からでもエールを！とこの週に上映を決定。そしたら、宮内さんがトークしましょうか！とトークショーが実現。それを配給に伝えたら、まさかの作道監督までやってくる！という、気づけばスペシャルな企画になりました。ほんと不思議なものです。


宮内さんや作道監督の気持ちが嬉しい、とても他では実現できない貴重なトークイベント。制作秘話や、なぜこの作品を撮ろうと思ったのかなど、いろんなお話をしていただこうと思っています。


このイベント参加者には、先着順で、libertéにしかない素敵なプレゼントもあります！
ので、ぜひみなさまご参加ください☆

その日は、宮内優里さんの新しい音源も少しだけ販売できることになりました。

小学生以下無料ですので、お父さんお母さんも気軽にご参加下さい。
御二方に逢えるという、またとない機会です。


【上映開始】11：30〜（上映後トーク開始）
【料金】2000yen （上映料込み）
【聞き手】　原茂樹（日田リベルテ）

その日は、リベルテもいつもお世話になっている吉井町の本屋さんminou books and cafe でBGM演奏会もありますので、そちらにもぜひ。


詳細は劇場（以下）までお問い合わせください。

［お問い合わせ］
日田リベルテ☎︎0973-24-7534
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２０１８／５／２７ 〜 ２０１８／６／１０
リベルテギャラリースペース

人気絵本作家の加藤休ミさんの原画がまたリベルテで見れるなんて☆今回は最新作『クレヨンで描いたおいしい魚図鑑』の原画をほぼ全作展示！
クレヨンで描かれたリアルで、あまりにも美味しそうな魚たち。
見ているとお腹の音が聞こえてしまいそう☆


詳細は劇場（以下）までお問い合わせください。

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おおはた雄一　

近藤康平

２０１８／６／８（金）

時間：開場 19：00〜 開演 20：00〜

料金：前売 3000yen　当日 3500yen
（共に１ドリンクオーダー）

「音楽」と「絵」が一体となった、まるでファンタジー映画をみているようなパフォーマンス☆偶然にも同じ茨城県出身・1975年生まれのおふたりが、リベルテの9周年記念に来てくれます♫ふたりによって紡がれる物語を、ぜひ目と耳でお楽しみください。
おおはた雄一
ブルース、フォークミュージックをルーツとするシンガー／ソングライター、ギタリスト。代表曲「おだやかな暮らし」は、クラムボンや坂本美雨など多くのアーティストにカヴァーされている。自身のアルバム制作のかたわら、ジェシー・ハリスをはじめとする海外のミュージシャンとの共演、映画音楽(09年「女の子ものがたり」)、アーティストのプロデュース(ともさかりえ、他)、楽曲提供(原田郁子、持田香織、他)で多くの作品に参加。日本と変わらず自然体のままの活動は国境をこえ、昨年はニューヨーク、ソウルでのライブも経験。ますます表現の幅をひろげ 多岐に渡り活動中！
近藤 康平
ライブペインティングパフォーマー／絵かき　鳥取大学大学院連合農業研究科卒業、森林学を学ぶ。ライブペインティング、服飾ブランド提供、書籍装丁、CDジャケット、舞台美術など様々な「絵」のジャンルで活動をしている。様々なミュージシャンの演奏に即興で絵を描いていくのを特徴としている。40分前後の時間で、音楽に反応/同期しながら、巨大なキャンバスに手の平をつかいものすごい速度で，何度も景色を塗りかえていくパフォーマンスは「このようなライブペインティングはみたことがない」「映画をみているようだった」と好評を得ている。




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谷口智則　

サルくんとお月さま

２０１８／５／２０（日）

場所：中津市　小幡記念図書館　視聴覚室

時間： 10：30〜12：00
無料：予約不要

リベルテでもおなじみ、大人気絵本作家、谷口智則さんの原画展がおとなりの中津にやってきます☆
さらに19日と20日には谷口さんご本人が登場☆関連イベントのアーティストトークでは、ゲストとしてリベルテオーナーの原も登壇！リベルテオープン以来、友人であり、ともに活動を続けてきたふたりならではのお話が聞けるはず☆


詳細は劇場（以下）までお問い合わせください。

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iima(イーマ)　

宮川剛

zerokichi(ゼロキチ)

２０１８／５／１９（土）

時間：開場 19：00〜 開演 19：30〜

料金：前売 3000yen　当日 3500yen
（共に１ドリンクオーダー）

大所帯バンド「モダーン今夜」を結成し、昭和歌謡を織り交ぜたサウンドと独特な世界観を持つ歌詞が評価され、インディーズチャートでは上位をキープ。近年では子供向けのコンサートやCMなど、九州でも活躍の場を広げている永山マキ、クラシックからJpop、CMソングからディズニーまで様々なジャンルで活躍し、ギター指導の監修者としても活動しているイシイタカユキの2人による音楽ユニット「iima(イーマ)」。
忌野清志郎、宮沢和史、高野寛、中山うり、樽木栄一郎など、様々なアーティストのバックで活躍している宮川剛。
福岡を拠点とし、ウクレレを相棒にカフェやギャラリー、酒蔵、旅館、寺院などで活躍。ウクレレ一本で季節や風景を音で描くzerokichi。
この3組が日田に来てくれます☆
5月の新緑のように、爽やかで、心が弾む夜になることまちがい無し。




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レイチェル & イチ　

Rachael dadd（レイチェル・ダッド）

Ichi（イチ）

&　more

２０１８／４／３０（祝・月）

時間：開場 13：30〜 開演 14：00〜

料金：前売 3000yen　当日 3500yen
（共に１ドリンクオーダー）

高校生以下：前売・当日ともに1000yen！
（お子ちゃまにもオススメ！）

小鳥のさえずりのような歌声と、爽やかで美しいギタープレイ！
そして、イギリスの遠い昔の音楽ってこんな感じだったのかも？！と、感じるような懐かしさも合わせ持つ、唯一無二のシンガーソングライターのRachael Dadd（レイチェル・ダッド）。

そして、そのパートナーでもあり、様々な自作楽器で楽しく奇想天外なパフォーマンスで世界中を魅了、BBCイギリス国営放送でも楽曲が多数オンエアー中！日本でも、NHKアニメーション『おんがく世界りょこう』の主演キャラクターのモデルでもあり、こちらでも楽曲も提供している ICHI（イチ）。

この愉快な2人が、大人も子供も楽しめる映画のように、
不思議で楽しい世界へと連れてってくれます☆

タイトルの”OMOCHA-BAKO”の通り、オモチャ箱をひっくり返したかのようなワクワク感あふれるステージ、親子で楽しい思い出になること間違いなし！彼らのお子ちゃまたちとも、みんなともだちになってね♪

詳細は劇場（以下）までお問い合わせください。

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ピルタナウハ織り

サーミブレスレット

ヘイディさん

２０１８／３／２７（火）
時間：ピルタナウハリボン作り　
　　　　1０：３０〜
　　　トナカイ革のブレスレット作り　
　　　　14：００〜

料金：ピルタナウハ織り
　　　（4800円・定員8名）
　　　トナカイ革のブレスレット
　　　（6300円・定員9名）

今回は北欧の伝統の伝統文化を世界中に伝える活動をしている
TAKKUのヘイディさんをお招きして、リボンやブレスレット作りを学べる貴重なワークショップを開催☆

ピルタナウハ織りは、小さい木製の道具『ピルタ』をヒザの間に挟んで織っていきます。
なかなか日本では馴染みのない織り方ですが、初めての方でもすぐに楽しくできるものです！
デザインは『NARSISSI』(読み：ナルシッシ、意味：水仙の花)と言います。鮮やかな色の人気デザインです。初心者でも簡単に織れる可愛い柄です。

トナカイ革のブレスレットは、スウェーデンのサーミ族にとって大切な存在のトナカイ。
そのトナカイの角は幸福をもたらすお守りとして伝えられてきたことからも分かります。
装飾として使用されている光沢のある銀糸は、ピューター（錫）とシルバーからできた合成の糸であり、使い込むほどにゆっくりと輝きを増します。
お守りのような存在のブレスレットを自分で作る♪この機会にぜひご参加ください☆

ヘイディさんは、初めての日田ですので皆さんで暖かくお出迎えできれば嬉しいです。

なかなか北欧まで行くこともできないけれど、こういった機会に文化に、そして人に触れるチャンスでもあります。ぜひ、皆様のご参加を心待ちにしております。

詳細は劇場（以下）までお問い合わせください。

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『星くず兄弟の新たな伝説』

手塚眞監督

２０１８／３／４ （日）
時間：13：00〜上映開始、その後トークへ。
料金：２０００円（上映料込み＋１ドリンクオーダー）

日本を代表する漫画家：手塚治虫さんのご子息である
手塚眞氏は映画監督。
『白痴』（1999年）ではベネチア国際映画祭など、
国際的に評価され、現在も活動は多岐に渡り、
”ヴィジュアリスト”として活動している。

今回は最新作『星くず兄弟の新たな伝説』公開記念として、
手塚眞さんご本人に来て頂けることになりました。

1985年に制作された伝説のカルトムービー『星くず兄弟
の伝説』の続編として制作を決めた理由や製作秘話などを
お聞きし、映画をより身近に感じて頂けると有難いです。

また、日田在住の俳優：瀬戸口剛（Bajio店主）も
スクリーンに登場（しかも日田弁で）するので、
瀬戸口さんにも一緒に登壇していただき、
俳優側からの言葉も皆さんが聞ける
そんな機会を作れればと思っています。

料金も、映画料込みの価格なのでとてもお得です☆

手塚眞さんの日田入りもみなさんでお出迎えしたいですので、
皆さん、ぜひふるってご参加ください。

詳細は劇場（以下）までお問い合わせください。

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２０１８／1／２７ （土）
時間：開場　19：00〜（上映後にトークイベントを行います）
料金：２０００円（上映料込み）

著者の大屋尚造さんは、18年間をかけ映画館専門サイト
『港町キネマ通り』というwebサイトを運営。
リベルテにも数年前に取材に来てくれました。
それからの付き合いの大屋さんがこの度12月に、
これまで取材した全国各地の映画館を取材したの本
『日本懐かしの映画館大全』を遂に発刊！
早速、アマゾンの映画の本カテゴリーにて
ベストセラー第１位！（12/25現在）

長く地域に愛される全国各地の映画館の記録と、
その現状なども語っていただきます。
シネコンの台頭により、すでに閉館（または建て替え
している）劇場も多く、記録資料としても大変貴重な
大屋さんの取材記事は、これから時が経つほど求められ
ることでしょう。
日田で踏ん張って存続している映画館リベルテで
映画館について考えるいい機会となるのでは。

今回は、『日本懐かしの映画館大全』出版記念と
『すばらしき映画音楽たち』アンコール上映を合わせた
リベルテらしい企画。
映画の印象はどうしてもストーリーになりがちだが、
映画館があってこそ映画が観れ、
素晴らしい音楽があるからこそ名画になるという、
”映画館や映画音楽”にスポットを当てたトークイベント。

当日は特別に新刊『日本懐かしの映画館大全』の販売も
行いますので、この土曜の夜、
映画館リベルテまでお越しください。


詳細は劇場までお問い合わせください。

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日田リベルテ☎︎0973-24-7534
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